金門包丁、金門菜刀は、中華民国の金門県で生産される包丁。包丁の原料となる鋼材には砲弾の弾殻が使用されている。
1958年8月23日から10月5日にかけて中国人民解放軍が砲撃を開始したことによって始まった金門砲戦(八二三砲戦)で、中国人民解放軍は47万発余りに及ぶ砲弾を金門島に発射した。これらの砲弾は金門の居住民によって鉄鋼原料として使用された。包丁の他各種刃物が製造されているが、これを使用して作られた包丁が名高く現在では金門の名産品のひとつとなっている。
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