出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この 存命人物の記事には、 出典がまったくありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "金子敦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年10月) |
| この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 基準に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。 出典検索?: "金子敦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年10月) |
金子 敦(かねこ あつし、1959年11月29日 - )は、俳人。号として抱仙。
神奈川県横浜市生まれ。1985年、作句を始める。1987年、俳誌「門」入会、1989年、「門」新人賞受賞、1997年、門同人賞受賞。また、同年、作品「砂糖壷」にて第11回俳壇賞受賞。2002年、「門」を退会。その後「新樹」を経て、現在は「出航」に所属。2011年より、さかえ未来塾俳句教室講師を務める。
- 第一句集『猫』 ふらんす堂、1996年
- 第二句集『砂糖壺』 本阿弥書店、2004年
- 第三句集『冬夕焼』 ふらんす堂、2008年
- 第四句集『乗船券』 ふらんす堂、2012年
- 第五句『音符』 ふらんす堂、2017年
外部リンク[編集]