藤澤大介
| 藤澤 大介 （ふじさわ だいすけ） | |
|---|---|
| 生誕 |
藤澤 大介 （ふじさわ だいすけ）  日本 |
| 居住 |
日本 |
| 国籍 |
日本 |
| 研究分野 | 精神医学 |
| 研究機関 |
慶應義塾大学医学部 国立がん研究センター |
| 出身校 |
慶應義塾大学医学部医学科 博士（医学）（慶應義塾大学・2010年） |
| プロジェクト:人物伝 | |
藤澤 大介（ふじさわ だいすけ）は、日本の医学者・精神科医。元慶應義塾大学医学部助教授。博士（医学）[1][2]。
略歴[編集]
1998年慶應義塾大学医学部卒業。2010年博士（医学）（慶應義塾大学）[2]。横浜市立市民病院、桜ヶ丘記念病院、慶應義塾大学医学部精神神経科助手、講師を経て2007年慶應義塾大学医学部精神神経科助教授。現在国立がん研究センター東病院精神腫瘍科病棟医長[1][3]。
学会等[編集]
- 日本認知療法学会理事
- 東京認知行動療法アカデミー理事
- 厚生労働科学研究班「精神療法の有効性の確立と普及に関する研究」分担研究者[1]
著書[編集]
共訳[編集]
- マイケル・ホランダー（著）『自傷行為救出ガイドブック —弁証法的行動療法に基づく援助』星和書店、2011年7月。ISBN 9784791105557。
![[icon]](/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
出典[編集]
- ^ a b c マイケル・ホランダー（著）、藤澤大介 他（訳）『自傷行為救出ガイドブック —弁証法的行動療法に基づく援助』星和書店、2011年7月。ISBN 9784791105557。
- ^ a b 藤澤大介. “Unmet supportive needs of cancer patients in an acute care hospital in Japan : a census study（がん患者の緩和ケアニーズにおいて、充足されていないものはなにか : 日本の急性期病院におけるセンサス調査）”. 国立国会図書館. 2013年9月17日閲覧。
- ^ “独立行政法人国立がん研究センター東病院 - 精神腫瘍科”. 2013年9月17日閲覧。
関連人物[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
