立ちごけ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

立ちごけ(たちごけ)とは、オートバイ自転車で発生しうる転倒の一種で、停車中ないしは停車しようとする際に車体を足で支えることができずに転倒するものをいう。立ちゴケ立ち転けなどとも表記する。

[編集] 概要

オートバイや自転車は停車中には自立できないため乗員が足で車体を支えるが、その際にタイヤや足が滑ったり、足をつきそこねたり、車体を倒しすぎて片足で車重を支えられなくなったりといった理由により転倒することがあり、走行中の転倒と区別して立ちごけと呼ばれている。スポーツ用自転車などではビンディングシステムやトゥクリップにより足をペダルに固定している場合もあり、停車時にペダルから足を外すことができずに転倒してしまうこともある。

走行中に比べると重大な傷害や車体の大きな破損につながることはあまりないものの、オートバイの場合には乗員が下敷きになり車重によって怪我をすることもある。自転車の場合は乳幼児を同乗させていて転倒し、乳幼児がけがをする事故も発生している。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス