田中英夫 (法学者)
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田中 英夫(たなか ひでお、1927年1月13日 - 1992年8月20日)は日本の法学者。専門は英米法。東京大学法学部長・名誉教授。
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[編集] 経歴
福岡県中学修猷館、第一高等学校を経て、1951年、東京大学法学部を卒業し、1954年、同大学院を修了する。1962年、法学博士(東京大学)の学位を取得する(学位論文「私有財産権の保障規定としてのデュー・プロセス・クローズの成立」)。
その後、助教授を経て、1964年、東京大学法学部教授に就任。この間、2度にわたりハーバード大学ロー・スクールにおいて客員教授として日本法を講義している。1982年、東京大学法学部長に就任し、1984年まで務めている。1987年、成蹊大学法学部教授に就任する。
[編集] 主な著書
[編集] 単著
- 『実定法学入門』(東京大学出版会、1965年)
- 『アメリカ法の歴史』(東京大学出版会、1968年)
- 『アメリカの社会と法』(東京大学出版会、1972年)
- 『英米の司法』(東京大学出版会、1973年)
- 『憲法制定過程覚え書』(有斐閣、1979年)
- 『英米法総論 上・下』(東京大学出版会、1980年)
- 『英米法のことば』(有斐閣、1986年)
- 『英米法研究1 法形成過程』(東京大学出版会、1987年)
- 『英米法研究2 デュー・プロセス』(東京大学出版会、1987年)
- 『英米法研究3 英米法と日本法』(東京大学出版会、1988年)