猪狩志郎
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 身長 体重 |
182 cm 68 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
この表について
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猪狩 志郎（いかり しろう）は、日本の元アマチュア野球選手である。ポジションは投手。
来歴・人物[編集]
佼成学園高校在学時の1968年、エースとして第40回選抜高等学校野球大会に出場。しかし1回戦で、この大会に準優勝した尾道商の井上幸信と投げ合った末に1-2で敗れる[1][2]。高校同期に右翼手の森山正義と遊撃手の清水透らがいた。
1968年のドラフト会議で阪神から3位指名されたが入団を拒否し、駒澤大学に入学した[3][4]。
脚注[編集]
- ^ 「選抜高等学校野球大会60年史」毎日新聞社編 1989年
- ^ “（白球の世紀：８２）選抜出場、初戦で惜敗 高校野球”. 朝日新聞デジタル. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “過去のドラフト 第4回（1968年) - ドラフト会議 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月23日閲覧。
- ^ “ドラフト｜チーム情報｜阪神タイガース公式サイト”. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “ヒストリー”. 2020年7月13日閲覧。
関連項目[編集]
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