犬のためのぶよぶよとした前奏曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| クラシック音楽 |
![]() |
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
『犬のためのぶよぶよとした前奏曲』(4つのしまりのない前奏曲、4 Préludes flasques (pour un chien)、Genuine Flabby Preludes (for a dog) )はエリック・サティのピアノ独奏曲。
奇妙な題名を好むサティの中でも、特に奇抜なタイトルを冠している。この奇妙な題曲は、題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉、または警告とされる。実際の楽曲は無駄を嫌う作曲者らしい、引き締まった筆致で書かれている。1912年に作曲された。
全体は次の4曲からなる。
- 第1曲「内奥の声」
- 「真面目に、しかし涙なしに」と指示されたコラール。
- 第2曲「犬儒派的牧歌」
- 「深い愛情を込めて」と記された2声のインヴェンション。
- 第3曲「犬の歌」
- 「静かに、手間取らずに」と記されている。
- 第4曲「友情をもって」
- 唯一何の指示もない、ソナタ形式の小曲。


