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  • 賀茂(かも) 賀茂 (能) - 能の演目。 賀茂郡 - 静岡県の郡。 賀茂郡 (広島県) - 広島県(安芸国)にあった郡。 賀茂郡 (播磨国) - 播磨国にあった郡。 賀茂駅 - 福岡市早良区にある福岡市地下鉄七隈線の駅。 賀茂神社 - 京都市にある賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社)の総称。…
    691バイト (172 語) - 2022年9月4日 (日) 16:38
  • 賀茂郡のサムネイル
    令制国一覧 > 東海道 > 伊豆国 > 賀茂郡 日本 > 中部地方 > 静岡県 > 賀茂賀茂郡(かもぐん・かものこおり)は、静岡県(伊豆国)の郡。史料によっては加茂郡と表記している場合もある。 人口36,049人、面積478.97km²、人口密度75.3人/km²。(2024年5月1日、推計人口)…
    25キロバイト (2,137 語) - 2024年1月4日 (木) 22:04
  • 賀茂御祖神社のサムネイル
    賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに賀茂県主氏の氏神を祀る神社であり、両社は賀茂神社(賀茂社)と総称される。両社で催す賀茂祭(通称 葵祭)で有名。 本殿には、右に賀茂別雷命(上賀茂神社祭神)の母の玉依姫命、左に玉依姫命の父の賀茂建角身命を祀るため「賀茂御祖神社」と呼ばれる。金鵄および八咫烏は賀茂建角身命の化身である。…
    21キロバイト (2,617 語) - 2024年4月25日 (木) 20:53
  • 賀茂別雷神社のサムネイル
    賀茂氏の氏神を祀る神社として、賀茂御祖神社(下鴨神社)とともに賀茂神社(賀茂社)と総称される。賀茂社は奈良時代には既に強大な勢力を誇り、平安遷都後は皇城の鎮護社として京都という都市の形成に深く関わってきた。賀茂神社両社の祭事である賀茂祭(通称 葵祭)で有名である。また、社報「上賀茂」が年2回発行されている。…
    21キロバイト (2,495 語) - 2024年2月2日 (金) 05:22
  • 賀茂神社(かもじんじゃ)とは、京都府京都市にある賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社)の2つの神社の総称である。 古代の賀茂県主氏の氏神を祀る神社で、古くは賀茂大神とも呼称した。両社の例祭である葵祭は特に有名で、天皇の勅使を迎える三勅祭のひとつで古来の格式が伝わっている。また、この賀…
    1キロバイト (160 語) - 2023年7月25日 (火) 18:31
  • 上賀茂のサムネイル
    賀茂(かみがも)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)左岸、北山通以北、神山(こうやま)および賀茂川右岸の十三石山以南に至る地域の名称である。本項ではその前身の愛宕郡上賀茂村(かみがもむら)についても述べる。 昭和6年(1931年)に愛宕郡上賀茂村が京都市に編入される。上賀茂
    14キロバイト (1,679 語) - 2024年2月25日 (日) 10:25
  • 郡名はかつてこの地域が京都の賀茂神社の荘園であったことに由来する[要出典]。現在でも竹原市を流れる賀茂川、東広島市一帯を表す賀茂台地など、この地域の一般的な呼称として、学校名「広島県立賀茂高等学校」「広島県立賀茂北高等学校」「賀茂自動車学校」、この地域で作られる西条酒の名前「賀茂鶴」「賀茂泉」、湯坂温泉の「賀茂川荘」など地元企業名に広く使用されている。…
    23キロバイト (1,827 語) - 2024年4月26日 (金) 14:39
  • 賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)は、神道の神である。 賀茂別雷神社(上賀茂神社)の祭神であり、各地の加茂神社(賀茂神社・鴨神社)で祀られる。 古事記と日本書紀には登場しない。室町時代の『賀茂之本地』では記紀に出てくる阿遅鉏高日子根神と同一視されている。 『山城国風土記』逸文には、賀茂
    2キロバイト (346 語) - 2024年1月3日 (水) 10:22
  • 東広島市のサムネイル
    東広島市 (賀茂学園都市からのリダイレクト)
    。同大学は1973年に広島市からキャンパスの統合移転を決定、旧賀茂郡を移転先として地域計画の検討を広島県に要請。これを受けて県と旧建設省は統合移転地の検討を開始した。 1974年に「賀茂学園都市建設基本構想」を発表、翌1975年に「賀茂学園都市建設基本計画」が策定された。『広島大学統合移転記念誌』…
    68キロバイト (8,408 語) - 2024年5月22日 (水) 15:52
  • 賀茂氏(かもうじ、加茂氏 / 鴨氏 / 加毛氏)は、賀茂(加茂・鴨・加毛)を氏の名とする氏族。以下の系統がある。 賀茂県主氏:姓を県主とする古代氏族。 賀茂朝臣氏:姓を朝臣とする古代氏族。 鴨直氏:姓を直とする古代氏族。 足助氏:本氏を源、姓を朝臣とし、別称として「加茂氏」と称される氏族。…
    552バイト (153 語) - 2023年7月25日 (火) 05:30
  • 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと、かもたけつのみのみこと)は、日本神話に登場する神である。鴨建角身命とも呼ばれる。 別名には八咫烏、八咫烏鴨武角身命(やたからすかもたけつのみのみこと)がある。 山城の賀茂氏(賀茂県主)や葛城国造の始祖であり、賀茂御祖神社(下鴨神社)の祭神として知られる。…
    3キロバイト (353 語) - 2024年2月18日 (日) 04:00
  • 賀茂真淵のサムネイル
    賀茂 真淵(かもの まぶち、元禄10年3月4日〈1697年4月24日〉- 明和6年10月30日〈1769年11月27日〉)は、江戸時代中期の国学者、歌人。通称三四。真淵は出生地の敷智(ふち)郡にちなんだ雅号で、淵満(ふちまろ)とも称した。 荷田春満、本居宣長、平田篤胤とともに「国学の四大人(しうし)」の一人とされる。…
    18キロバイト (2,436 語) - 2024年5月10日 (金) 11:55
  • 葵祭のサムネイル
    葵祭 (賀茂からのリダイレクト)
    葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。平安時代、「祭」といえば賀茂祭のことを指した。 石清水祭、春日祭と共に三勅祭の一つであり、庶民の祭りである祇園祭に対して、賀茂
    18キロバイト (2,431 語) - 2023年12月1日 (金) 18:24
  • 広島県立賀茂高等学校のサムネイル
    広島県立賀茂高等学校(ひろしまけんりつかもこうとうがっこう)は、広島県東広島市西条西本町にある公立高等学校。 全日制普通科・定時制普通科からなり、通常、賀茂賀茂高・賀茂高校といわれることが多い。校歌の作詞は葛原しげる、作曲は下総皖一が担当した。 校章のデザインには、所在地(旧賀茂郡)が京都・賀茂
    10キロバイト (1,230 語) - 2023年8月9日 (水) 00:37
  • 斎院 (賀茂斎院からのリダイレクト)
    斎院(さいいん)は、平安時代から鎌倉時代にかけて賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の両賀茂神社に奉仕した皇女で、伊勢神宮の斎宮と併せて斎王(斎皇女)という。斎王の御所を指すこともある。賀茂斎王、賀茂斎院とも称する。 賀茂神社では祭祀として賀茂祭(現在の葵祭)を行い、斎王が奉仕していた時…
    9キロバイト (1,051 語) - 2022年12月4日 (日) 23:01
  • 賀茂鶴酒造のサムネイル
    賀茂鶴酒造株式会社(かもつるしゅぞう)は、広島県東広島市西条本町に本社を置く日本酒メーカーである。 1623年(元和9年)、賀茂鶴酒造の前身となる小島屋木村家が創業。これが西条の酒造業に関する最も古い記録である。 1873年(明治6年)9月9日、木村和平が酒銘を「賀茂鶴」と命名。「賀茂
    17キロバイト (2,654 語) - 2024年5月15日 (水) 02:23
  • 賀茂泉酒造のサムネイル
    賀茂泉酒造株式会社(かもいずみしゅぞう)とは、広島県東広島市西条上市町にある日本酒醸造会社である。創立は、1912年(大正元年)。現在の会社名になったのは、1963年(昭和38年)である。 社名の由来は、現西条町付近のかつての名称「賀茂」と、当蔵所有の山林にある山陽道の名水「茗荷清水」を仕込水として…
    9キロバイト (1,053 語) - 2022年9月4日 (日) 05:59
  • 賀茂 保憲(かも の やすのり)は、平安時代中期の貴族・陰陽家。丹波権介・賀茂忠行の長男。安倍晴明の師とも、また彼の兄弟子とも言われる。官位は従四位上・主計頭。 父・忠行と同じく陰陽道の達人で、当時の陰陽道の模範とされるほどの評価を得ていた。また暦道も究めて、著書『暦林』10巻、及び『保憲抄』(いずれも散逸)を記している。…
    7キロバイト (1,010 語) - 2024年5月9日 (木) 19:05
  • 賀茂 (能)のサムネイル
    賀茂』(かも)は、能楽作品のひとつ。別表記加茂、古称は矢立鴨。賀茂神社の縁起を気品高く、また勇壮に表現した能である。作者は金春禅竹ともいわれるが、不詳。戦国末期の素人能役者下間少進の演能記録「能之留帖」に頻出し、また、豊臣秀吉の命をうけて山科言経らが注釈をするなど、その当時からよく好まれた能である。…
    6キロバイト (944 語) - 2022年9月17日 (土) 06:10
  • 賀茂 忠行(かも の ただゆき)は、平安時代前期から中期にかけての貴族・陰陽家。安倍晴明の師とされる。父は賀茂江人・賀茂峯雄の説がある。官位は従五位下・丹波権介。 陰陽の術に優れ、時の帝から絶対的な信頼を得た。特に覆物の中身を当てる射覆を得意とし、帝の前でそれを披露した事もあった。安倍晴明を見出し、…
    9キロバイト (1,331 語) - 2024年1月1日 (月) 09:47
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