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「ノート:小室圭」の版間の差分

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** (追記) 改めて確認しましたが保護は11月13日までなので、ゴシップ記事とならない適切な記事を作成するまでの準備期間と考えた方が良いように思えますがいかがでしょうか。--[[利用者:たびびと551|たびびと551]]([[利用者‐会話:たびびと551|会話]]) 2021年9月25日 (土) 12:49 (UTC)
** (追記) 改めて確認しましたが保護は11月13日までなので、ゴシップ記事とならない適切な記事を作成するまでの準備期間と考えた方が良いように思えますがいかがでしょうか。--[[利用者:たびびと551|たびびと551]]([[利用者‐会話:たびびと551|会話]]) 2021年9月25日 (土) 12:49 (UTC)
* {{反対}} [[WP:DP#B-2]]にある通り、Wikipedia日本語版は個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています。現時点で当該人物は私人であり、実名による積極的な著名活動(自著の発行など)による特筆性も現時点では確認できません。確かに、皇室としての関連儀式が実施されないことや一時金の辞退に関する法的な議論、通常は一時金の額を決めるために行われる[[皇室経済会議]]が開かれなかったといった性質から一連の流れが独立記事として立項される可能性はありますが、いずれにしても記事への実名の記載や当人の独立記事作成は[[WP:DP#B-2]]の観点から反対します。--[[利用者:W7401898|W7401898]]([[利用者‐会話:W7401898|会話]]) 2021年10月3日 (日) 13:15 (UTC)
* {{反対}} [[WP:DP#B-2]]にある通り、Wikipedia日本語版は個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています。現時点で当該人物は私人であり、実名による積極的な著名活動(自著の発行など)による特筆性も現時点では確認できません。確かに、皇室としての関連儀式が実施されないことや一時金の辞退に関する法的な議論、通常は一時金の額を決めるために行われる[[皇室経済会議]]が開かれなかったといった性質から一連の流れが独立記事として立項される可能性はありますが、いずれにしても記事への実名の記載や当人の独立記事作成は[[WP:DP#B-2]]の観点から反対します。--[[利用者:W7401898|W7401898]]([[利用者‐会話:W7401898|会話]]) 2021年10月3日 (日) 13:15 (UTC)

{{コメント}} Fordhamoonさんがおっしゃるように内親王の結婚については「皇室に与えた永続的影響力は甚大であり」、諸般の現状を考慮すれば特筆性がないとすることは無理があると思います。皇室としての関連儀式が実施されないとしてもこれは一時的な行政上の方便であり、小室家が皇室の[[外戚]]になり、圭氏が将来の天皇の婿に、さらには天皇の義兄になり、そして圭氏の母親が天皇陛下の義母になるという厳然たる事実は否定できません。また個人としての特筆性については現在民間人である[[今上陛下]]の義弟の[[黒田慶樹]]氏、[[上皇陛下]]の義弟の[[島津久永]]氏と比較して特筆性がないとするのは無理があると思います。現実問題としてSNS上では小室親子への手厳しい論調が主で、直接内親王や宮家に向けられない国民のフラストレーションがはけ口を求め二人に向かっている感があり、このことが内親王の深いご憂慮となっています。<br />
自分としては小室圭氏の記事の立項については氏の経歴や業績を形式的に記述するにとどめ、内親王との結婚について別に単独の立項が必要と考えます。<br />
その理由は今回の結婚に関わる事項が、お二人以外に、宮家、宮内省,政府など多方面にわたるからです。その場合、なぜ天皇陛下および皇嗣殿下のご意思に沿った解決が実現できなかったのか、なぜ今回の結婚が日本の社会において問題視されるのか、なぜ周囲の方々が内親王を説得することが出来なかったのか...等について事件の背景や、政治的な思惑、宮内省の官僚組織の問題、そしてメディアの在り方などを含めて、ウィキ上で外国語に翻訳されても外国人が事件について的確に理解できるような構成で記述していく必要があると考えます。[[利用者:お怒りヘンリー8世|お怒りヘンリー8世]]([[利用者‐会話:お怒りヘンリー8世|会話]]) 2021年10月16日 (土) 01:27 (UTC)

2021年10月16日 (土) 01:27時点における版


白紙化保護解除

保護解除にむけて合意形成したく、議論を提起したします。

2017年当時、特筆性がないこと、ゴシップ程度の情報しかないことを理由に削除されています。しかしながら、それ以後、眞子内親王との結婚問題はその経緯から政府の皇室典範に関する有識者会議皇室会議皇室経済会議に影響を与えるまでに発展しました。令和以降の皇位継承皇室経済法を議論する上で欠かせない、皇室にとって大きな事件とも捉えられます。特に、婚約延期の原因となった金銭トラブルについては、本項目の人物とその母親、および母親の元婚約者による応酬について言及しないことには全貌は見えてきません。とりわけ眞子内親王および皇室とは直接的には無関係なところで発生している事柄もあり、眞子内親王のページに追記するのは必ずしも適切ではないと考えますが、皇室に与えた永続的影響力は甚大であり、事件としての特筆性が高く、Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていると考えます。また、批判的な出来事だけでなく、本人の海外での活躍や論文の受賞など、ポジティブな業績についても特筆するに値すると考えます。また、皇族女子が皇室離脱して一民間人となった後の配偶者(特にいまは婚約内定者)については特筆性はないという議論も推察されますが、その身分から離れても宮内庁には皇室離脱した皇族女子の名前だけでなく配偶者の氏名も未来永劫記述が残ります。納采の儀が行われなければ皇室との関係が断たれ、宮中行事に参加しないという可能性もありますが、そのこと自体が皇室史上の「例外」として特筆に値すると考えます。復帰の議論を検討するにあたり、境遇の近い黒田清子(皇族時代:紀宮清子内親王)の配偶者黒田慶樹ノート中の議論も参考にしており、人物としての特筆性がないという理由における白紙化保護(作成禁止)については解除するに十分であると考えます。他方で、依然ゴシップが多く、荒らしの可能性は否定できませんが、Wikipedia:信頼できる情報源の出典を明確にすることで、出典無き批判の排除が可能であると考えます。また、作成後荒らしが多発した際には半保護の検討が必要になると考えられますが、いずれにせよ白紙化保護(作成禁止)には値しないと考えます。--Fordhamoon会話2021年9月25日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

  • 保護解除に至るには、まず記事の原型を示す必要があると思います。確かに小室圭氏のゴシップの影響でご成婚が一度延期されておりますが、それだけであれば眞子内親王に記載し小室圭眞子内親王へのリダイレクトにすれば足ります。また、その他の影響も小室圭氏の影響というよりは女性皇族のご成婚の影響という方が強いため、眞子内親王を始め各記事に記述すればよいと思います。これらを越えて小室圭を単独立項するならば、[[Wikipedia:存命人物の伝記の観点から、具体的なWikipedia:信頼できる情報源(少なくとも週刊誌やスポーツ新聞の類ではない、新聞社や通信社の記事)を基にした記事の下書きの提示が必要と考え、抽象的な話のみでの保護解除には反対いたします。--たびびと551会話2021年9月25日 (土) 12:41 (UTC)[返信]
  • 反対 WP:DP#B-2にある通り、Wikipedia日本語版は個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています。現時点で当該人物は私人であり、実名による積極的な著名活動(自著の発行など)による特筆性も現時点では確認できません。確かに、皇室としての関連儀式が実施されないことや一時金の辞退に関する法的な議論、通常は一時金の額を決めるために行われる皇室経済会議が開かれなかったといった性質から一連の流れが独立記事として立項される可能性はありますが、いずれにしても記事への実名の記載や当人の独立記事作成はWP:DP#B-2の観点から反対します。--W7401898会話2021年10月3日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

コメント Fordhamoonさんがおっしゃるように内親王の結婚については「皇室に与えた永続的影響力は甚大であり」、諸般の現状を考慮すれば特筆性がないとすることは無理があると思います。皇室としての関連儀式が実施されないとしてもこれは一時的な行政上の方便であり、小室家が皇室の外戚になり、圭氏が将来の天皇の婿に、さらには天皇の義兄になり、そして圭氏の母親が天皇陛下の義母になるという厳然たる事実は否定できません。また個人としての特筆性については現在民間人である今上陛下の義弟の黒田慶樹氏、上皇陛下の義弟の島津久永氏と比較して特筆性がないとするのは無理があると思います。現実問題としてSNS上では小室親子への手厳しい論調が主で、直接内親王や宮家に向けられない国民のフラストレーションがはけ口を求め二人に向かっている感があり、このことが内親王の深いご憂慮となっています。
自分としては小室圭氏の記事の立項については氏の経歴や業績を形式的に記述するにとどめ、内親王との結婚について別に単独の立項が必要と考えます。
その理由は今回の結婚に関わる事項が、お二人以外に、宮家、宮内省,政府など多方面にわたるからです。その場合、なぜ天皇陛下および皇嗣殿下のご意思に沿った解決が実現できなかったのか、なぜ今回の結婚が日本の社会において問題視されるのか、なぜ周囲の方々が内親王を説得することが出来なかったのか...等について事件の背景や、政治的な思惑、宮内省の官僚組織の問題、そしてメディアの在り方などを含めて、ウィキ上で外国語に翻訳されても外国人が事件について的確に理解できるような構成で記述していく必要があると考えます。お怒りヘンリー8世会話2021年10月16日 (土) 01:27 (UTC)[返信]