水木初彦

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水木 初彦(みずき はつひこ、1939年8月21日 - 2015年3月5日)は、日本の経営者神奈川新聞社社長、会長を務めた[1]

経歴[編集]

秋田県出身[1]1963年東京大学法学部を卒業し、同年に朝日新聞社入社[1]

1998年12月に神奈川新聞社取締役に就任し、1999年7月には社長に就任[1]2004年6月に相談役に就任[2]

2015年3月5日、死去[3]。75歳没。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 人事興信所 2003, み53頁.
  2. ^ 2004年 6月8日 日本経済新聞 朝刊 p12
  3. ^ 水木初彦氏が死去 元神奈川新聞社社長2015年 3月7日 日本経済新聞

参考文献[編集]

  • 人事興信所 編『人事興信録 第42版 下』人事興信所、2003年。 
先代
森本敏男
神奈川新聞社社長
1999年 - 2004年
次代
稲村隆二