梅内美華子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 |
| 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
| お知らせ |
| このテンプレートの解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。 |
梅内 美華子(うめない みかこ、1970年4月28日 - )は、青森県八戸市出身の歌人。青森県立八戸高等学校、同志社大学文学部文化学科卒業。短歌結社「かりん」所属。
小学生の頃より作歌を開始し、1988年高校生の時に「歌林の会」入会。馬場あき子に師事。同年、「放物線」で第34回角川短歌賞最終候補となり、歌壇に名前を知られるようになる。大学生時代は京大短歌会に所属。吉川宏志、島田幸典、林和清らとともに京大短歌黄金時代のひとつを彩った。2年連続の次席を経て、1991年『横断歩道(ゼブラ・ゾーン)』で第37回角川短歌賞を受賞する。2001年、『若月祭』で第1回現代短歌新人賞を受賞。NHK歌壇の司会もつとめる。2008年より角川短歌賞選考委員。
第一歌集「横断歩道(ゼブラ・ゾーン)」の頃は俵万智の影響がみられるが、「自立した女性像」を青春の叙情とともに描いた芯の強い歌風に特色がある。第二歌集「若月祭」以降には巧みな叙景を用いた重厚さのある歌が多く詠まれるようになった。
[編集] 歌集
- 『横断歩道(ゼブラ・ゾーン)』(1994)
- 『若月祭』(1999)
- 『火太郎』(2003)
- 『夏羽』(2007)


