新潟市立紫竹山小学校
| 新潟市立紫竹山小学校 | |
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 北緯37度53分56.2秒 東経139度03分35.1秒 / 北緯37.898944度 東経139.059750度座標: 北緯37度53分56.2秒 東経139度03分35.1秒 / 北緯37.898944度 東経139.059750度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 新潟市 |
| 設立年月日 | 1991年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 2学期制 |
| 学校コード | B115210000398 |
| 所在地 | 〒950-0914 |
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新潟県新潟市中央区紫竹山1−12−1 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
新潟市立紫竹山小学校（にいがたしりつ しちくやましょうがっこう）は、新潟県新潟市中央区紫竹山にある公立小学校。
概要[編集]
鳥屋野潟の北にあり、すぐ隣には国道8号線新潟バイパスが通っている。新潟駅南地域の通学校となっている。平成3年に笹口小学校から分離新設された。新潟市内では、比較的新しい学校である。近くに女池小学校がある。
歴史[編集]
- 1991年（平成3年） - 紫竹山小学校創立。
- 1995年（平成7年） - 創立5周年記念式典を挙行。
- 1996年（平成8年） - 韓国・花郎初等学校訪問団来校（歓迎式典・授業に参加）及び、韓国・花郎初等学校訪問。
- 2000年（平成12年） - 創立10周年記念式典を挙行。
- 2005年（平成17年） - 2学期制開始。
- 2010年（平成22年） - 創立20周年記念式典を挙行[1]。
- 2020年（令和2年） - 創立30周年記念式典を挙行。新型コロナウイルスの影響もあり規模は縮小。
児童数[編集]
全校児童数462名（1年生69名、2年生68名、3年生91名、4年生79名、5年生84名、6年生71名、2021年（令和3年）度）[2]。
一時は、全校700名を超える大規模校であったが、周辺地域の少子高齢化により、児童数が減少している[3]。
学区[編集]
鐙西1・2丁目、紫竹山1・2丁目、紫竹山3丁目1番～11番、紫竹山4～7丁目、米山3～6丁目[4]
進学先中学校[編集]
- 新潟市立宮浦中学校
- 紫竹山2、4・5丁目全部/紫竹山3丁目1から11番は新潟市立東新潟中学校の選択も可能
- 鐙西2丁目29、35番は新潟市立鳥屋野中学校の選択も可能
脚注[編集]
- ^ “新潟市立紫竹山小学校”. 新潟市立紫竹山小学校. 2020年10月12日閲覧。
- ^ “学校便覧 新潟市”. www.city.niigata.lg.jp. 2020年10月12日閲覧。
- ^ “中央区地域カルテ 新潟市”. www.city.niigata.lg.jp. 2020年10月12日閲覧。
- ^ “紫竹山小学校／宮浦中学校”. 新潟市. 2020年10月11日閲覧。