扇畑忠雄
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扇畑 忠雄(おうぎはた ただお、1911年 - 2005年7月16日)は歌人、国文学者。東北大学名誉教授。現中華人民共和国の旅順出身。広島一中、広島高校、京都帝国大学文学部国文学科卒。
19歳の時「アララギ」に入会。アララギ派の歌人となり、斎藤茂吉、土屋文明、中村憲吉に師事。1946年東北アララギ会『群山』を創刊。第二高等学校、東北大学の教授を歴任し、万葉集の研究を専門とした。
1983年4月29日勲三等旭日中綬章受章。1993年、『冬の海その他』により第29回短歌研究賞受賞。1996年には『扇畑忠雄著作集』(全8巻)により、第19回現代短歌大賞を受賞。2002年には歌会始の儀で召人に招かれるなど、歌人として活動した。日本現代詩歌文学館の第2代館長もつとめた。2005年7月16日に死去した。死亡原因は扇畑の遺言により非公表となっている。享年94。叙従四位。
