弓浜合戦 (曖昧さ回避)
弓浜合戦（ゆみのはまがっせん）
- 弓浜合戦 (浜目合戦) - 永禄6年11月（あるいは永禄6年10月）に弓浜（現在の鳥取県境港市と米子市に連なる弓ヶ浜半島。）の地で行われた毛利軍と尼子軍との戦い[1][2][3]。伯州浜目合戦（はくしゅうはまのめがっせん）[2]、雲州弓浜合戦（うんしゅうゆみのはまがっせん）[3]とも呼ばれる。
- 弓浜合戦 - 永禄7年に美保関（現在の島根県松江市美保関町）から弓浜（現在の鳥取県境港市と米子市に連なる弓ヶ浜半島。）にかけて行われた毛利軍と尼子軍との戦い[4][5]。
脚注[編集]
出典[編集]
参考文献[編集]
- 香川景継『陰徳太平記 全6冊』米原正義 校注（東洋書院 1980年） ISBN 4-88594-252-7
- 河本隆政『尼子毛利合戦 雲陽軍実記』勝田勝年 校注（新人物往来社 1978年）
- 『復刻 芸侯三家誌 付 吉田物語』国史研究会 編（防長史料出版社 1978年）
関連項目[編集]
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。