岩本雅之

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岩本 雅之(いわもと まさゆき)は徳島県在住のアマチュア天文家。複数の小惑星を発見している[1]

1990年1月21日水野義兼古田俊正が発見した小惑星(4951) 岩本は彼の名に因む[2]。この小惑星はほぼ同じ大きさの衛星をもっていることで知られる。

2013年3月11日にはわし座の領域に彗星を発見し、岩本彗星(C/2013 E2)と名付けられた[3]。この彗星の発見が評価され、2014年4月15日ハーバード・スミソニアン天体物理学センターより、2013年度のエドガー・ウィルソン賞英語版を受賞することが発表された[4]

脚注[編集]

  1. ^ Minor Planet Discoverers”. Minor Planet Center. 2010年7月6日閲覧。
  2. ^ 日本人が提案して命名された小惑星のリスト(番号順) (M.P.C.25976~28090)”. 東亜天文学会. 2014年4月23日閲覧。
  3. ^ 徳島の岩本さんが新彗星を発見”. アストロアーツ. 2014年4月23日閲覧。
  4. ^ 2013 Comet Awards Announced”. ハーバード・スミソニアン天体物理学センター. 2014年4月23日閲覧。