家事

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家事(かじ)とは、家庭に関することがらのことをいう。主に次の2つの意味で用いられる。


家事(かじ)は、掃除、洗濯、炊事、買物などの、家庭における日常生活のことである。

日常的な生活が円滑に推移していくための基本的な用事(掃除・洗濯・炊事・買物)、及びそれをこなしていくことをいう。企業における総務・経理の仕事になぞらえられる。多くの場合、主婦の仕事とみなされることが多い。ただし最近では、妻の収入が夫の収入を上回ることを理由に、家庭の主夫としての道を選択する男性が僅かながら存在する(有配偶既婚男性0.1%未満[要出典])ことから、「かならずしも主婦の仕事とは限らなくなった」と考える人もいる。英語の表現でも、家事を担当する人を性別に関わらないホームメイカー(home maker)といった表現を採るケースがある。

伝統的な家事といわれるものは、料理掃除洗濯買物であるが、家計貯蓄保険から、育児高齢者のケア、家族メンバーの健康栄養管理、庭や花壇の手入れから、親戚の冠婚葬祭のつきあい、資産運用、と多様化しつつあり、こうした分野を総合して、大学などでは「生活科学」といったコースが設けられるようになった。

2013年(平成25年)度の男女共同参画白書によれば、日本での家事の活動を貨幣価値に換算すると、年間およそ77兆5000億円になるという[1]

脚注[編集]

関連項目[編集]