総務

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総務(そうむ)とは組織全体に関する事務を扱う業務、或いは、職務のこと。

企業の総務[編集]

企業の総務部門では、およそ以下のようなことを行うとされる。

企業の総務部門は、「総務部」を始め、企業ごとに様々な名称で呼ばれる。中小企業では、総務部において法務を兼ねることも多い。また人事労務を兼ねる場合も多い。日本企業の特徴の一つとして、「総務」部門が発達している事が指摘される。

職種としての総務[編集]

企業において一般事務に関する事務を担当する人の職種も、一般に「総務」と呼ばれる。企業内における総務担当者の養成状況としては、約半数が法務専門職でないジェネラリストとして要請され総務部に配属される、残りの半分弱が法務のスペシャリストとして法務部などに配置される。

日本国内の資格制度では、総務省所管の資格として行政書士があり、登記に専門特化した資格である司法書士(法務省所管)、人事労務の専門としての社会保険労務士(厚生労働省所管)が存在する。

脚注[編集]

関連項目[編集]