女性党
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| 女性党 JOSEITO |
|
|---|---|
| 代表 | 福井智代 |
| 幹事長 | 石川敬子 |
| 成立年月日 | 1993年 |
| 衆議院議席数 |
0 / 480
(0%)
|
| 参議院議席数 |
0 / 242
(0%)
|
| 党員・党友数 |
未公表
|
| 政治的思想・立場 | フェミニスト |
| 公式サイト | 女性党 |
女性党(じょせいとう)は、日本の政治団体。1995年の第17回参議院議員通常選挙以来、6回連続で参院選比例代表区に立候補し続けている。
目次 |
[編集] 概要
アイレディース化粧品の訪問販売会社アイスター[1]と、同グループ創業者西山栄一を教祖とする宗教法人『和豊帯の会』(西山寺)を母体とする。
名称の通り党員・候補者は基本的に女性で占められ、女性の政界進出、弱者保護、少子化対策、主婦感覚の政策などの主張を掲げている。男性も入党可能としていたが、候補者は全てアイスター販売員、代理店店主、『和豊帯の会』職員など、アイスター関連企業・団体関係者から選ばれ、男性候補の擁立歴はない。
[編集] 政策
- 結党以来の基本政策は「国会議員の半数を女性にする」だが、フェミニズムやウーマンリブなど女性解放運動には基本的に関わりがなく、他団体との交流もない。
- 第22回参議院議員通常選挙の時点では、国会議員の厚遇の見直し、女性の就労支援とそれに関連して保育所不足による待機児童問題の解決などの主張を掲げた[3]。その一方、政見放送では消費税値上反対の主張に持ち時間の大半を割いた。
- 以前はゴミの分別推進、年金改革、少子化対策として「トリプルファイブ」[4]などを提案していた。
[編集] 沿革
- 1989年 - 『生活研究会』設立
- 1993年 - 『生活研究会』を改組し『新しい時代をつくる党』(略称:新時代党)として結党。初代代表は今野福子、幹事長は大塚明美。
- 1995年 - 『和豊帯の会』が千葉県から宗教法人認証取得。
- 7月の第17回参議院議員通常選挙にて、身近な環境問題を訴えて国政選初挑戦。今野以下比例区7名、選挙区3名が全員落選。
- 1996年 - 現在の党名に改称
- 1998年 - 第18回参議院議員通常選挙には、代表高橋イシ子、副代表町山恵子、幹事長篠原芙早子、以下9名を擁立したが全員落選。
- 2001年 - 第19回参議院議員通常選挙時の代表は町山、幹事長は篠原。10名全員落選。
- 2004年 - 第20回参議院議員通常選挙では年金改革を訴え、98万9882票を獲得し存在感を見せた。同参院選における比例区の最低議席獲得票は約107万7658票[5]だったため、議席獲得まで8万7776票と迫った(比例1位は代表の町山恵子)。選挙後に代表を篠原に交代。
- 2007年 - 第21回参議院議員通常選挙にも出馬。「永久平和」を掲げ、少子化対策を重点政策とした。議席獲得は逃すも、約70万票を獲得。
- 2007年の時点でも同党のウェブサイトには党本部や各支部の住所・電話番号すら明記されていなかった(タウンページには掲載)。理由は不明。
- 2008年 - 年末までに候補者個人の政治団体の殆どを解散。公式ウェブサイトも閉鎖され活動休止状態になった。
- 2010年 - 2月、新代表に福井智代が就任。旧ドメインを再取得してウェブサイトを再構築し、今度は党本部の住所・電話番号を明記した。
- 7月執行の第22回参議院議員通常選挙に参院選比例代表に女性10人を公認候補として擁立するも[6]、獲得票数は約41万票で、全員落選した。選挙後の活動方針は明らかにされていない。
[編集] 女性党代表の一覧
| 代 | 女性党代表 | 就任 | 退任 | その他 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 今野福子 | 1993年 | 1998年 | - | ||
| 2 | 高橋イシ子 | 1998年 | 2001年 | - | ||
| 3 | 町山恵子 | 2001年 | 2004年 | - | ||
| 4 | 篠原芙早子 | 2004年 | 2010年2月 | - | ||
| 5 | 福井智代 | 2010年2月 | - | - | ||
[編集] 脚注
- ^ 2003年にハンセン病元患者宿泊拒否事件を起こしたアイレディース宮殿黒川温泉ホテルの親会社
- ^ 他にも主婦感覚・主婦視点の政治を公約に掲げる、政治団体届出済の「女性党」が2つ存在する(愛知県清須市、大阪府池田市)。何れも個人による政治団体で、前者の党首・光岡みずほには、前清洲町議会議員選挙以来4度の議会選候補歴があるが、すべて落選している
- ^ 女性党公式サイト 「政策」2010年6月8日閲覧
- ^ 子供がいる家庭について、出産費用無料、幼稚園児1人につき毎月5万円、小学生1人につき毎月10万円、中学生1人につき毎月15万円を支給するというもの
- ^ 最低議席獲得票は公明党の比例8位に該当し、当該当選議員は鰐淵洋子である。
- ^ 女性党が比例で10人擁立. 産経ニュース (産経新聞社). 2010年5月28日 配信