前方互換
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前方互換(ぜんぽうごかん、英: forward compatibility)とは、新しいシステム向けのデータなどが古いシステムでも使用できること。
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実現方法 [編集]
- 新しい規格を作成するときに古い規格に配慮する。
- 新しいシステムを作るときに規格を変更しない。
例 [編集]
- 白黒テレビでカラーテレビ放送が受信できる。
- FMモノラル放送の受信用ラジオで、ステレオ放送が受信できる。
- ext2に対応したシステムでext3をext2としてマウントできる。
- 古いウェブブラウザは未知のタグを無視するので、新しいHTMLも読むことができる。
- USB 2.0ポートには、USB 3.0対応の周辺機器も利用できる[1]。同様にUSB 1.1ポートでも、USB 2.0及びUSB 3.0対応の周辺機器が利用できる[2]。
- VHSビデオでS-VHSおよびD-VHSのテープが使用でき、S-VHSビデオでD-VHSのテープが使用できる(但しS-VHS及びD-VHS方式で記録されたテープは、対応機器以外での再生は不可)
参照 [編集]
- ^ http://e-words.jp/w/USB2032E0.html IT用語辞典 e-Words
- ^ http://e-words.jp/w/USB2022E0.html IT用語辞典 e-Words