上位互換
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上位互換(じょういごかん、英: upper compatibility)とは、機能・性能・グレードが上位の製品が、下位の製品の機能ももつこと。
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[編集] 例
- ソフトウェアでの例
- Adobe Photoshop CS(上位製品)はAdobe Photoshop Elements(下位製品)で作成したデータが読み込める。
- ゲーム機での例
- PCエンジンスーパーグラフィックス(PCESG)でPCエンジン(PCE)のゲームもプレイできる。
- プレイステーション2(PS2)でプレイステーション(PS)のゲームもプレイできる(ただし、本体とソフトによっては正常に動作しない)。
- プレイステーション3(PS3)でプレイステーション2(PS2)(初期型のみ)、プレイステーション(PS)のゲームもプレイできる(ただし、本体とソフトによっては正常に動作しない)。
- ゲームボーイアドバンス(GBA)でゲームボーイ(白黒)・ゲームボーイカラー(GBC)のゲームもプレイできる。
- Xbox 360でXboxのゲームもプレイできる(エミュレーターソフトをハードディスクにインストールする必要もあり、対応していないソフトもある)。
[編集] 後方互換
詳細は「後方互換」を参照
後方互換と上位互換は、関連はあるが別の概念である。上位・下位は、製品のグレードについての視点であり、前方・後方は製品の時系列での視点である。しかし、新しい製品は古い製品よりも一般的に優れているので、後方互換の意味で上位互換が使われることも多い。
[編集] 混乱
本来の上位互換の意味だけで使用しているうちは問題なかったが、前方互換・後方互換の組と上位互換・下位互換の組での区別があいまいな用法が出てくるに従い、後方互換の意味で下位互換を使用する例が出てきて、意味の混乱が起こっている。