三文

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三文(さんもん)とは、江戸時代通貨一文銭三枚のわずかな金額のこと。安値やわずかな物事を指すのに用いられる。

三文を用いた言葉 [編集]

  • 三文小説
    ありがちな内容の取るに足りない安価な小説
  • 三文芝居
    三文しか払う価値のない芝居。隠したい芝居緞帳芝居という。
  • 二束三文
    二束でも三文しかならないわずかな価値。
    二束にするとわずかな価値が見出せる意。
  • 三文判
    出来合いの安値なのこと。
  • 早起きは三文の徳
    早起きをすると、1日が長くなる分わずかな徳(得)があるということ。

関連項目[編集]