ヴィルム・ヴェッペルマン

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ヴィルム・ヴェッペルマン(Wilm Weppelmann、1957年4月17日- Lüdinghausen出身)は、ドイツ芸術家、コンセプチュアル・アーティスト、写真家作家。主にドイツミュンスターで活動しており、ミュンスター私立博物館、カッセル埋葬文化博物館等に、人間的存在の境界に関する様々な個展を開いている。 2006年からは、庭園文化の意義やその役割を主なテーマとして活動している。

書籍[編集]

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