ワールドシリーズオブポーカー

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2006年大会のメインイベント・テーブル

ワールドシリーズオブポーカー(World Series of Poker、WSOP)は、1970年から開催されているポーカーの世界的トーナメント。

概要[編集]

WSOPは1969年にテキサス州で開催されたTexas Gambling Reunionを契機として誕生。創設者は当時ラスベガスのカジノ「ビニオンズ・ホースシュー」のオーナーであり、自身もポーカープレイヤーだったベニー・ビニオン。1971年から賞金制が導入され、2004年からシーザーズ・エンターテインメントによって運営されている。

主な競技はテキサス・ホールデム、オマハ・ホールデム、セブンカード・スタッドなど。2005年の賞金総額は約5300万ドルで、優勝者には750万ドルが支払われた。参加者の増加にともなって賞金も高額化している。

また、大会の様子は全米にテレビ中継される。2002年以降はスポーツ専門チャンネルであるESPNが中継を行っている。

メインイベント[編集]

同シリーズは毎年5月から7月にかけて開催されている。メインイベントのファイナルテーブルの競技だけは、11月(場合によっては10月)に持ち越して行われる。このスケジュールは、2008年から採用された。

その名の通り、プロポーカー世界一決定戦であり、開催期間中は世界中からポーカープレーヤーがラスベガスに集まってくる。

主なメインイベント優勝者[編集]

左がジョニー・モス、右がプギー・ピアソン(1974年)
  • ジョニー・モス(1970・1971・1974)
  • プギー・ピアソン(1973)
  • ドイル・ブランソン(1976・1977)
  • ストゥー・アンガー(1980・1981・1997)
  • ジョニー・チャン(1987・1988)
  • クリス・マネーメーカー(2003)
  • グレッグ・レイマー(2004)
  • ジョー・ハシェム(2005)
  • ジェイミー・ゴールド(2006)
  • ジェリー・ヤン(2007)
  • ピーター・イーストゲート(2008)
  • ジョー・カーダ(2009)
  • ジョナサン・デュハメル(2010)
  • ピウス・ハインツ(2011)
  • グレッグ・マーソン(2012)
  • ライアン・リース(2013)

タイトルを獲得した日本人プレイヤー[編集]

外部リンク[編集]