ローマ法王の休日

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ローマ法王の休日
Habemus Papam
監督 ナンニ・モレッティ
脚本 ナンニ・モレッティ
フランチェスコ・ピッコロ
フェデリカ・ポントレモーリ
原案 ナンニ・モレッティ
フランチェスコ・ピッコロ
フェデリカ・ポントレモーリ
製作 ナンニ・モレッティ
ドメニコ・プロカッチ
ジャン・ラバディ
出演者 ミシェル・ピコリ
ナンニ・モレッティ
音楽 フランコ・ピエルサンティ
撮影 アレッサンドロ・ペシ
編集 エズメラルダ・カラブリア
製作会社 Sacher Film
Fandango
Le Pacte
フランス3シネマ
Rai Cinema
Canal+
Coficup
Backup Films
フランス・テレビジョン
Eurimages
配給 イタリアの旗 01 Distribution
フランスの旗 Le Pacte
日本の旗 ギャガ
公開 イタリアの旗 2011年4月15日
フランスの旗 2011年9月7日
日本の旗 2012年7月21日
上映時間 102分
製作国 イタリアの旗 イタリア
フランスの旗 フランス
言語 イタリア語
ドイツ語
ラテン語
英語
スペイン語
ポーランド語
フランス語
興行収入 世界の旗 $16,157,875[1]
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ローマ法王の休日』(ローマほうおうのきゅうじつ、Habemus Papam)は2011年イタリアフランス合作のコメディ映画。 原題の「Habemus Papam」はラテン語で新しいローマ法皇が決まったことを意味する(英語に直訳した「We Have a Pope」が本作の英題ともなっている)。

日本では2012年4月28日にイタリア映画祭2012で上映された[2]後、同年7月21日に一般公開された。

ストーリー[編集]

ローマ法王の逝去に伴い、次期法王を決める法王選挙(コンクラーヴェ)が行なわれる。世界中のカトリック教徒が固唾を飲んで見守る中、誰も予想していなかった無名の枢機卿メルヴィルが新法王に選ばれる。しかし、就任の演説を前にしたメルヴィルは重圧に耐え切れずにローマの街に逃げ出してしまう。この事態にヴァチカン事務局は、法王が行方不明になった事実を隠しつつ、その行方を追う。一方、メルヴィルは市井の人々と接する中で信仰心や法王という存在について見つめ直すこととなる。

実はメルヴィルには役者志望だったが才能がなく演劇学校への入学を果たせなかった過去があった。そんなメルヴィルが知り合った役者たちの芝居を観劇をしていると、そこにヴァチカン報道官の計画に賛同した枢機卿らが大挙して現れ、メルヴィルはヴァチカンに戻らざるを得なくなる。

新法王として初めて信者たちの前に姿を現したメルヴィルは、「自分は導く者ではなく、導かれる者である」との言葉と謝罪の言葉を残し、信者らの前から姿を消す。後には落胆する信者たちと枢機卿らの姿が残された。

キャスト[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ We Have a Pope (2012)” (英語). Box Office Mojo. 2013年7月21日閲覧。
  2. ^ 作品情報”. イタリア映画祭2012. 朝日新聞. 2013年7月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]