リベラ (ウルグアイ)

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国際広場に建つオベリスク。両市の国境地帯はフロンテイラ・デ・ラ・パス(平和の国境)と呼ばれている

リベーラRivera)は、ウルグアイの都市。リベラ県の県都でもある。2004年国勢調査時の人口は6万4426人。

ブラジルとの関係[編集]

ブラジルとの国境付近に位置し、同国のサンタナ・ド・リヴラメントと接する。この両市で人口20万人規模の国際都市を形成している。1943年には両国の友好関係を祝して国際広場が建設された。

国境上にもコミュニティがあり、ブラジル・ウルグアイ両国の国民が共存生活を送っている。さらに国境は何もなくてもまたぐことができ、こうしたケースは非常に珍しい。今自分がブラジルにいるのか、ウルグアイにいるのか分からなくなってしまうことさえある。税関などは市街地から離れたところにある。また、ブラジルの影響を色濃く受けているため小都市ながらブラジルの領事館が置かれている。

出身有名人[編集]

  • アパリシオ・メンデス - 1976年から81年にかけてウルグアイの大統領を務めた政治家

交通[編集]

首都モンテビデオから定期バスが運行されており、タクアレンボーから鉄道も延びている。空港もあり、軽飛行機やブラジル航空ポルトアレグレ便が不定期ながらある。

関連項目[編集]