ランブリングフィッシュ
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『ランブリングフィッシュ』は、2006年7月2日から同年9月24日までKBS京都テレビで放送されていたハイビジョン放送対応のテレビドラマ。全十二話。脚本、監督は林正明。
あらすじ
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
IT企業のエリート社員である青木哲郎(原田篤)は、大学時代から交際していた岡嶋泰子(大谷允保)に結婚を申し込もうとするが、中々タイミングが掴めない。仕事と恋愛の狭間で揺れる哲郎。全てが中途半端に感じた哲郎は、妥協と諦めの日々を捨て、決して諦めない人生を歩もうと決意する。そんな哲郎が選んだ職業は、なんと漁師だった。哲郎の意外な選択の結果は?そして泰子との恋の行方は?
ドラマ名の「ランブリングフィッシュ」は「ランブルフィッシュ」が元となっており、闘魚を意味する。熱帯魚のベタの別名。
キャスト
[編集]※特別出演は葛山信吾