ヨハン・ラーツ

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獲得メダル
ベルギーの旗 ベルギー
男子 柔道
世界柔道選手権
1991 バルセロナ 78kg級

ヨハン・ラーツ(Johan Laats、1967年1月10日-) は、ベルギーアントウェルペン出身の柔道選手。現役時代は78kg級の選手。身長178cm[1]

人物[編集]

1991年の世界選手権では決勝でドイツのダニエル・ラスカウと対戦して、先に隅返技ありを取るも払腰で技ありを取り返されると、さらに崩袈裟固小内刈で有効を追加されて逆転負けで2位となった。翌年のバルセロナオリンピックでは準決勝で吉田秀彦内股で敗れると、3位決定戦でも敗れてメダルを獲得できなかった。1993年の世界選手権でも準決勝で吉田に警告で敗れるなどして5位に終わった。 足を掴まない肩車(ないしは横落)である「ラーツ・ドロップ」の先駆的な使い手としても知られている。

また、兄のフィリップ・ラーツは65kg級の選手で、バルセロナオリンピックには一緒に出場してメダルこそ届かなかったもののともに5位になるなど、国際大会で一定の活躍をしていた[2]

主な戦績[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]