ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング パート 2』(Mission: Impossible – Dead Reckoning Part Two) は、クリストファー・マッカリーが脚本・監督を務め、トム・クルーズとともに製作も務めるアメリカのアクション・スパイ映画。

解説[編集]

ブルース・ゲラーのテレビシリーズ『スパイ大作戦』をベースにしたこの作品は、 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング_PART_ONE』(2023年) の直接の続編であり、『ミッション: インポッシブル』映画シリーズの 8作目で最終作。

公開日は、最初は2024年6月28日に予定されていましたが、延期され、2025年5月23日に変更されました。これにより、公開まで約1年の延期となりました。また、この作品がシリーズの最終作となることも報じられています。

トム・クルーズは、この作品で主人公のイーサン・ハント役を引退する予定です。彼はシリーズの第6作『ミッション:インポッシブル フォールアウト』の続編である第7作と第8作の製作中であり、これらの作品は2部作となっています。

『ミッション:インポッシブル8』は、シリーズ史上最大のスケールで制作されることが期待されています。撮影は進行中であり、2024年に米国で公開予定です。

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