ミサ曲 (プッチーニ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ジャコモ・プッチーニの《ミサ曲》(イタリア語Messa)は、1880年にパチーニ音楽学校の卒業制作として作曲された作品。初演は好評ではあったものの生前は出版されなかったために、1951年まで再演されなかった。ただしプッチーニは、本作から「アニュス・デイ」主題を歌劇マノン・レスコー》に、「キリエ」主題を《エドガー》において転用している。

かつては誤って《グローリア・ミサ Messa di Gloria》と呼ばれたが、正式な名称は《4声のミサ曲Messa a quattro voci)》である。