マールテン・ド・フォス

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マールテン・ド・フォス
マールテン・ド・フォス画『カナでの婚宴』<brノートルダム大聖堂アントワープ
生誕 1532年
死没 1603年

マールテン・ド・フォス (Marten de Vos, Maartenとも 1532年1603年)は、アントワープ16世紀後半に活躍した画家である。

生涯[編集]

フランス・フロリスのように、マールテン・ド・フォスはイタリアを旅しマニエリスム様式を取り入れた。彼はまたヴェネツィア派の色彩の影響を受けており、ティントレットの工房で働いた経験があるのではないかと考えられている。[1]1566年に起きたイコノクラスムの後、ド・フォスはアントワープでカトリック教会の再建のための祭壇画を多く手掛けた。その中にはアントワープの聖ルカ組合のための『聖母を描く聖ルカ』(1602)や、商人たちの組合のために描かれた『カナでの婚宴』(1597)がある。[2] 彼の甥であるウィレム・ド・フォスも画家となった。

参照[編集]

  1. ^ Kristin Lohse Belkin. Rubens. w:Phaidon Press, 1998 (pp. 22-24). ISBN 0-7148-3412-2
  2. ^ Christiaan Schuckman: "Vos, Marten [Maarten; Maerten] de, the elder" Grove Art Online. w:Oxford University Press, [accessed 17 May 2007].

外部リンク[編集]