マザーウェル

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座標: 北緯55度47分02秒 西経3度59分07秒 / 北緯55.78396度 西経3.98522度 / 55.78396; -3.98522

マザーウェル
英語: Motherwell
Motherwell panorama.jpg
市中を走るウェスト・コースト本線
マザーウェルの位置
マザーウェル

 スコットランドにおけるマザーウェルの位置
人口 30,312人 (2001年度国勢調査)
英式座標 NS756563
レフテナンシー
エリア
ラナークシャイア
構成国 スコットランドの旗 スコットランド
イギリスの旗 イギリス
郵便地域 マザーウェル
郵便番号 ML1
市外局番 01698
警察
消防
救急医療 スコットランド
欧州議会 スコットランド
イギリス議会 マザーウェルおよびウィショー
スコットランド議会 マザーウェルおよびウィショー
(スコットランド中央地域)
都市一覧: イギリス • スコットランド •

マザーウェル: Motherwellスコットランド・ゲール語: Tobar na Màthar)は、スコットランドノース・ラナークシャイアにある町(旧自由都市)。グラスゴーの南西に位置する。地誌学者ティモシー・ポントが1583年から1611年にかけ作製し、オランダで1652年に印刷されたラナークシャイアの地図にはModerweltの名で出ているが、当時はハムレット(村落)にも満たない入植地であった。1865年からウィショーと合併する1920年まで自治都市であった。

かつてはスコットランドの製鉄の中心地で、スチーロポリス (Steelopolis) との異名をとった。1871年にはデイビッド・コルビン・アンド・ソンス社がこの地に誕生し、ブリティッシュ・スチール社と合併する1967年まで本社が置かれた。同社が運営するレーブンスクレッグ・スチールワークスは給水塔や冷却塔、世界一の連続鋳造や熱間圧延設備を誇る工場を建設したが、1992年に閉鎖された。この件はスコットランドにおける大規模製鉄業の終焉を象徴したが、現在もタタ・スチール・ヨーロッパ(旧コーラス・グループ)が操業を続けている。

過去10年間、マザーウェルは高い失業率や重工業の崩壊による経済の衰退に向き合わねばならなかった。その施策としてコールセンターやストラスクライド・ビジネスパークなどのビジネスパークが整備された。大規模雇用主にはウィスキー醸造のウィリアム・グラント・アンド・ソンス社などがある。

単一自治体地域としてはスコットランドでも人口の多いノース・ラナークシャイア・カウンシルの本部とストラスクライド警察北部支所が置かれている(いずれもノース・ラナークシャイア全域を管轄している)。

外部リンク[編集]