マキノー島

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マキノー島
Mackinac Island topographic map-en.svg
座標 北緯45度51分40秒
西経84度37分50秒
面積 9.779 km²
海岸線長 約13 km
最高標高 (湖面から98m)271 m
所在海域 ヒューロン湖
所属国・地域 アメリカ合衆国ミシガン州
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マキノー島(マッキノー島/マキナック島、Mackinac Island)はヒューロン湖に浮かぶ島のひとつである。アメリカ合衆国ミシガン州に属し、アッパー半島ロウアー半島を隔てるマキノー海峡(マキナック海峡)のすぐ東側に位置する[1] 。面積は約9.8km²。

かつてこの島は五大湖毛皮交易における重要な拠点としての役割を果たしていた。そのため、アメリカ独立戦争の最中にイギリスによってマキナック砦(マキノー砦)が築かれ、米英戦争において2度の会戦の場となった[2]

19世紀後半からは人気のある観光地となり、「サマーコロニー」として利用されるようになった。現在も島の定住者が523人(2000年調査)であるのに対して、毎年夏のピーク時には1日に約15,000人もの人々が訪れている。ヴィクトリアン調のホテル「グランドホテル」が有名。なお、島内では自動車の使用は禁止されており、移動手段は徒歩、自転車、馬車となる。

島の大部分である82%がマキノー島州立公園に指定されている[3]

脚注[編集]

  1. ^ National Historic Landmark Nomination - Mackinac Island (PDF)”. United States Department of the Interior. 2009年3月21日閲覧。
  2. ^ Petersen, Eugene T.. “High Cliffs”. Mackinac.com. 2009年3月21日閲覧。
  3. ^ Petersen, Eugene T.. “A Historic Treasure Preserved”. Mackinac.com. 2009年3月21日閲覧。