ボブ・マンズフィールド

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ボブ・マンズフィールド(Bob Mansfield)は、アップルの元テクノロジー担当上級副社長。

SGIでシニアディレクタとしてマイクロプロセッサのデザインを担当後、Raycer Graphicsでエンジニアリング担当副社長時の1999年に会社がAppleに買収され移籍。前任者のジョン・ルビンスタイン退社後、昇格しMacintosh開発の中心人物の一人となった。以来、Mac ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を経て、2010年8月にデバイスハードウェアエンジニアリング担当上級副社長のマーク・ペーパーマスターの退社に伴い、Mac及びデバイスハードウェアエンジニアリング担当上級副社長兼任となった[1]。2012年6月28日に数ヶ月以内に引退、後任はダン・リッキオiPadハードウェアエンジニアリング担当副社長と発表された[2]しかしながら、その後、2012年8月にはアップルに留まり続けることが発表され、2012年10月29日に、ソフトウェア、ハードウェア、サービス間の繋がりを強化する目的で、アップルは組織再編を発表。将来の製品のための研究開発を行うテクノロジーグループ統括担当となった[3]。 2013年7月29日、テクノロジー担当上級副社長を辞任し、CEOティム・クック直属の特別プロジェクト担当となったことが確認される[4][5]

参考文献[編集]

  1. ^ iPhone幹部の退職、アンテナ問題でなくジョブズCEOとの不和が原因?
  2. ^ Bob Mansfield, Apple’s Senior Vice President of Hardware Engineering, to Retire
  3. ^ Apple、iOS責任者のスコット・フォーストール氏の退任と組織改変を発表
  4. ^ Apple confirms Bob Mansfield will work on special projects after leaving Senior VP of Tech role
  5. ^ 米アップル、テクノロジー部門幹部が特別プロジェクトに移動へ | テクノロジーニュース | Reuters