ボアブディル

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ムハンマド12世(アラビア語:アブー・アブドゥッラー・ムハンマド12世أبو عبد الله محمد الثاني عشرローマ字表記:Abū ‘Abd Allāh Muḥammad al-thānī ‘ashar )、またはスペイン語でボアブディル(アブー・アブドゥッラーの訛り)(Boabdil, 1460年? − 1527年、在位:1482年 - 1492年)は、ナスル朝(グラナダ王国)の最後の君主。スペイン人には「エル・チコ」el Chico(小さい)、アラブ人には「ズガービー」الزغابيel Zogoybi(不運)とあだ名された。

1482年、国から追われた父ムレイ・アブル・ハッサン(アブルハサン・アリー)の職位グラナダタイファの王位を継承。

関連項目[編集]


先代:
アブルハサン・アリー
ナスル朝の君主
1482年 - 1492年
次代: