フアン・カレーニョ・デ・ミランダ

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アビレスにあるフアン・カレーニョ・デ・ミランダの彫像

フアン・カレーニョ・デ・ミランダ(Juan Carreño de Miranda、1614年3月25日 - 1684年10月3日)はバロック期に活躍したスペインの画家。

生涯[編集]

スペイン北部のアストゥリアス州で、同名の画家の父親の元に生まれる。1623年、家族でマドリッドに移り、ペドロ・デ・ラス・クレバスやバルトロメ・ロマンといった画家に弟子入りする。1658年、現在マドリッドの王宮で知られる宮殿のフレスコ画制作の助手として雇われる。1671年、セバスティアン・デ・エレーラの死に伴い、宮廷画家に任命される。ミランダは初期には祭壇画なども手がけたが、主にスペイン王室の人々を描いた肖像画家として知られている。

作品[編集]