ピルスナー・ウルケル
ピルスナー・ウルケル(チェコ語:Plzeňský Prazdroj、ドイツ語:Pilsner Urquell[1])はチェコのプルゼニ(ピルゼン)で1842年から生産されているビールである。現在はSABミラーがピルスナー・ウルケルのブランドを所有しており、SABミラーはポーランド[2]やロシアでもピルスナー・ウルケルの生産を行っている。
ビールの種類としては下面発酵(ラガービール)に属する。ピルスナー・ウルケルはコクが強いが、ラガービールよりもアルコール濃度は少なく、一般的なピルスナーよりもホップの苦味が強い。ホップが風味の重要な要素であり、また、軟水が醸造に利用されている。330ミリリットルと500ミリリットルのアルミ缶と緑色の瓶で入手可能である。
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歴史 [編集]
ピルスナー・ウルケルの名前の由来(チェコ語:Prazdroj、ドイツ語:Urquell)が示すとおり、一般的なピルスナーの元祖であり、ラガースタイルのビールの醸造方法の基礎となっている。1842年10月5日、プルゼニ市民が設立したビール会社Bürgerbrauereiが雇ったドイツ人、ヨーゼフ・グロル(en/cs)が初めてピルスナー・ウルケルを生産した。
1859年には、BürgerbrauereiはPilsner Bier B Bの商標を登録、1898年にはOriginal Pilsner Bier 1842、Plzeňský pramen、Prapramen、Měšťanské Plzeňské、Plzeňský pravý zdrojを商標登録、最終的にPilsner Urquell、Plzeňský Prazdrojを商標登録し今日に至る。
脚注 [編集]
- ^ 国際的に使用されている綴り
- ^ “Czech beer brand gets Polish licence”. FoodAndDrinkEurope.com. (2002年9月11日) 2007年3月10日閲覧。
関連項目 [編集]
ギャラリー [編集]
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プラハにて、瓶で提供されたピルスナー・ウルケル
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Plzeňský Prazdrojの正門。ビール会社のシンボルとして利用されている。
外部リンク [編集]
- Official website Pilsner Urquell
- Official website Plzensky Prazdroj
- Beer production chart — an interactive scheme of the Pilsner Urquell production
- Your Next Beer - Pilsner Urquell - a podcast about this beer, touches on taste and history.
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