ピメリン酸
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| ピメリン酸 Pimelic acid |
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heptanedioic acid |
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| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 111-16-0 |
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| 特性 | |
| 化学式 | C7H12O4 |
| モル質量 | 160.17 g/mol |
| 密度 | 1.28 g/cm3 |
| 融点 |
103–105 °C |
| 沸点 |
(分解) |
| 特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
ピメリン酸(ピメリンさん、英: Pimelic acid)は、炭素数7の直鎖飽和脂肪族ジカルボン酸。化学式はHO2C(CH2)5CO2Hで表される。ピメリン酸の誘導体は、アミノ酸の一種のリシンの生合成に関与する。同じジカルボン酸のアジピン酸より一つ多いメチレン基をもち、ポリエステルやポリアミドの前駆体となる。
シクロヘキサノンとサリチル酸からの合成経路がある[1] 前者の経路では、エノラートと反応するシュウ酸ジメチルから炭素が供給される。
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ Snyder, H. R.; Brooks, A. L.; Shapiro, S. H. "Pimelic Acid from Cyclohexanone" and Müller, A. "Pimelic Acid from Salicylic Acid" Organic Syntheses, Collected Volume 2, p.531 (1943).http://www.orgsyn.org/orgsyn/pdfs/CV2P0531.pdf