バルドゥス・デー・ウバルディス

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バルドゥス・デー・ウバルディス(Baldus de Ubaldis、1327年 - 1400年) は、14世紀イタリア法学者バルトールス・デ・サクソフェラートの弟子。イタリアペルージアで生まれる。ペールジア大学 でバルトールスに師事する。1351年頃からボローニャ大学を始め権威ある著名な大学でローマ法カノン法を講義する。著作は中世の法学者の中で最も多いと言われる。

参考文献[編集]