ハエドクソウ科
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ハエドクソウ科 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハエドクソウ
|
|||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||
|
ハエドクソウ科(Phrymaceae)は双子葉植物の科で、内容は分類体系により異なる。
目次 |
[編集] 新エングラー体系
東アジアと北アメリカに分布するハエドクソウ1属1種のみ(ハエドクソウとアメリカハエドクソウの2亜種)からなる単型科・属とする。現在多くの書籍ではこの扱いに従っている。
[編集] クロンキスト体系
クロンキスト体系では科として認めず、ハエドクソウをクマツヅラ科に入れる。
[編集] APG植物分類体系
APG分類体系ではハエドクソウのほかに、従来はゴマノハグサ科に入れていた属をハエドクソウ科に移している。約190種が属し、北アメリカとオーストラリアを始めとして世界に分布する。果実はさく果で、ハエドクソウ属のみ種子が1個、その他は多数の種子を含む。花冠は筒状で先は唇状になる。
[編集] 分類
- サギゴケ亜科 Mazoideae
- サギゴケ属 Mazus
- Lancea
- ハエドクソウ亜科 Phrymoideae