ノート:逆格子ベクトル

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


等価な定義[編集]

等価な定義をそのうち加筆します。

任意の実格子ベクトルに対し、
構文解析に失敗 (SVG(ブラウザのプラグインで MathML を有効にすることができます): サーバー「http://localhost:6011/ja.wikipedia.org/v1/」から無効な応答 ("Math extension cannot connect to Restbase."):): {\displaystyle \exp(i\vec{r}・\vec{G})=1} (1.1)
を満たすようなベクトルGを逆格子ベクトルと[注1]言う。

但し、iは虚数単位で,"・"は内積である。

この定義から直ちに分かるように、逆格子ベクトルは波数の概念の一般化である。 また、逆格子ベクトルの次元[注2]は、つまり長さの逆数の次元、つまり波数と同じ次元であることも分かる。


あと、2πで割る流儀とかもあったと思うんで、近々加筆したいと思います夜仮面様 2006年10月23日 (月) 16:59 (UTC)[返信]

類似した名称の記事の存在[編集]

この記事 逆格子ベクトル と類似した名称の記事で 逆格子空間 があります。後者は孤立、つまり他言語版のWikipediaに対応する記事がありません。わたしは数学的な違いは分かりませんが、あるいは整理・統合化をする対象ではないかと考え、注意喚起のために記録します。--YasuakiH会話2024年5月11日 (土) 10:24 (UTC)[返信]