ノート:近鉄特急

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この項目は、ノート:アーバンライナーノート:近畿日本鉄道での提案に基き作成されました。そちらの方もご参照ください。Shinkansen 2005年6月11日 (土) 04:57 (UTC)[返信]

2005年までの投稿[編集]

上り、下りといった表現がでてきますが、近鉄の場合方向がよくわかりません。--mochi 2005年11月10日 (木) 12:23 (UTC)[返信]

若干修正しました。近鉄は上本町・名古屋方面が上りです。Shinkansen 2005年11月10日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

補足/名阪特急は伊勢中川構内の短絡線で上り/下りの関係が逆転します。ジャスト宣言 2005年12月15日 (木) 00:59 (UTC)[返信]

この近鉄特急のページ読んでて思うんですが、内容をもっと簡潔に整理できないんですかね。最近のウィキペディア全体の傾向としてもそうなんですけど、細々した知識をひけらかし合い、知ってる限りのことを片っ端から一生懸命書き並べてる感じ。このページも書き込みしているのはたぶん大学生とかが多いんじゃないのかな。文章がどこか学生っぽいし。

まぁ誰が書こうが勝手なんですが、とにかく長ったらしく読みにくく細か過ぎて、正直、最初から最後まできちんと読んでる人なんて誰もいないと思うんですけど。(僕も一部書きましたからあまり偉そうに言えないですが。ちなみに僕は40歳会社員です。)

近鉄特急に直接関係のない国鉄列車の歴史とか、もう少し省いてすっきりさせられないのかね。百科事典ってもっと中身を要約して書くもんじゃないでしょうか。鉄道好きの僕ですら、内容がだらだら長過ぎて全部読む気しないですわ。何なら僕の書いたところも整理してもらって結構ですが。

紙の百科事典が絶対ではないものの、そういうものを一度も読んだことない奴なんかが、個人が情報を発信できるインターネットというメディアを十把一絡げに自己表現の道具と思っているんだからしょうがないよ。もったいぶった言い回しを必死に使っている割に途中から日記みたいになってみたり、ちったあ、文体とかも気を使え!と思うんだけどな。
コメント 確かにこの項目は文字数も多く、分かりにくいですね。まず「名阪」とか「阪伊」とかで全て分かれているのが分かりにくい理由だと思います。 --Asayake7811会話2013年3月22日 (金) 07:46 (UTC)[返信]

分割[編集]

「運転系統図」に誤植[編集]

運転系統図に誤植があります。

凡例を見てみますと、「大阪難波~近鉄奈良」と示されたラインが2つあります。系統図の様子から青ラインの方が「大阪難波~賢島」と表記するべきところを近鉄奈良と誤植してしまった可能性が高いです。

訂正はできませんでしょうか。 --KHroshi 2009年10月7日 (水) 10:34 (UTC)[返信]

宇治山田が二個ありますね。

西ノ京が特急停車を開始しました。--114.51.155.195 2010年3月18日 (木) 14:48 (UTC)[返信]

最新版に変わりましたが、志摩磯辺ではなくて志摩磯部です。--114.51.147.7 2010年4月1日 (木) 08:28 (UTC)[返信]

位置が違う[編集]

『12 特急が運行される路線』は、どう考えても路線図の後に来るべきだと思うのですが、変更してもよろしいでしょうか?--Yumetodo 2010年4月6日 (火) 07:41 (UTC)[返信]

京橿特急の読み方[編集]

「京橿」って検証可能性的な公式にはどう読むのでしょうか? 私は「けいきょう」と思っていましたが。。。--Sara-minori 2010年6月11日 (金) 03:19 (UTC)[返信]

読みが鉄おも!最新号にあったので、それを出典として載せました。--近江の海会話2016年9月14日 (水) 04:01 (UTC)[返信]

甲特急と乙特急[編集]

系統によっては甲特急乙特急とがあること(とその違いについて)の解説が概要節あたりにほしいです。各系統の解説において初めて甲特急と乙特急の説明が出てくるのは、甲乙の区別がない系統があるからとは思いますが。

路線記事において「甲特急」や「乙特急」という語をリンクする場合、ほぼ系統が特定できる場合は [[近鉄特急#名阪特急|甲特急]] のようなリンクの書き方ができるのですが、複数の系統の走る路線や、どの系統の甲特急あるいは乙特急にあてはまるであろうことの場合はどの節を読んでもらうのがよいか迷います。 [[近鉄特急|甲特急]] と書いてもいいのですが、はたして読者はこの記事から(適切な系統の)「甲特急」や「乙特急」というキーワードを見つけ出せるか心配です。
もっとも路線記事などでは、必要なければ「甲特急」や「乙特急」という語を極力使わないようにするのがいいのかもしれませんが。--210. 2011年4月30日 (土) 18:14 (UTC)[返信]

コメント ご報告が遅れましたが、とりあえず概要節で甲特急と乙特急についてある程度触れておきました。歴史的経緯から大阪・山田・名古屋線系統にのみ設定される区分(そもそも後の甲特急への10100系の投入で余剰となった2250系6421などを有効活用するのが目的で準特急→乙特急が設定されたという経緯によります)で、内容的にどうしても近鉄特急史などと被ってしまいますが、一応。ただ、書き方についてはもう一ひねり必要かな、と思っています。--HATARA KEI 2011年5月1日 (日) 06:46 (UTC)[返信]
対応ありがとうございます。--210. 2011年5月1日 (日) 18:17 (UTC)[返信]
賛成 Wikipediaは、マニアックな話を展開するところではなく、「辞書」であるべきです。公式的に使われていない「甲特急」や「乙特急」はやめて、「ノンストップ特急」のような一般的な表現にするべきです。--Masli9876会話2013年11月29日 (金) 10:04 (UTC)[返信]
  • コメント 「甲特急」「乙特急」は、きちんと出典もある文言。対して、「ノンストップ特急」なんてのはウィキペディアンの造語ではないですか?(もちろん、誰となく慣用的に使用している事例もあるでしょうが…) Wikipediaは百科事典なのですから、なんでもかんでも『一般的な表現』なる造語で置き換えるべきではなく、用語としての「甲特急」「乙特急」についてきちんと解説し、読者に理解してもらうべく配慮をすべきです。--Si-take.会話2013年12月2日 (月) 23:53 (UTC)[返信]
近鉄も駅案内放送や当時のパンフレットや時刻表で「ノンストップ特急」と称していましたが?あと気になったので言いますがSi-take氏(や据え膳氏などもそうですが)はここのところ(調べもせずに)出典要求(要出典テンプレの貼り付けまくりなど)を執拗かつむやみにしたりとか安易に虚偽だとか造語だとかとユーザーに非常に攻撃的な口調が見受けられます。こう言う言い方ではユーザーの取りようによっては荒らしと決めつけて呼ぶのと何ら変わらないのでこの点は気をつけた方がいいのではないかと思いますね。--182.249.246.11 2014年4月23日 (水) 03:18 (UTC)[返信]
  • コメント IPからの方、個々の記事における事案については個別に、然るべく場所で具体的にご指摘ください。(曖昧模糊としたイメージのみで他者について論評することは、ただの印象操作です。)『執拗かつむやみに』といった酷い言いようをされるなら、その論拠をきちんと示してくださいね。 「ノンストップ特急」なる文言については、Masli9876さんからは何ら根拠が挙げられず、単なる個人的なご感想からの要望(ゆえに『造語』と言いました)でしたが、文中で使用する相応の論拠があり、かつ文意として有用なものであれば反対はしません。--Si-take.会話2014年4月23日 (水) 11:00 (UTC)[返信]
  • コメント コメント(インデント戻す) 差し当たり、手持ち資料のみで確認しました。田淵仁 著『近鉄特急 上』(JTBキャンブックス)においては、pp.117 - 123をはじめ同書の至るページに「名阪ノンストップ特急」「甲特急」「乙特急」のいずれの用語も多数用いられています。また、『鉄道ピクトリアル』1992年12月臨増号(近鉄特集 通巻569号)においては、近鉄社員の方による執筆記事に「名阪ノンストップ特急」が使われており(p.17ほか)、また同誌記事のうちp.110にも「名阪ノンストップ特急」「甲特急」「乙特急」の用語が用いられています。このように、「名阪ノンストップ特急」「甲特急」「乙特急」いずれも検証可能性を充足する用語であることはもちろん、近鉄監修の書籍・雑誌記事、さらに近鉄発行の時刻表などにおいても用いられる公式用語です。Masli9876さんが仰る「マニアックな表現」は全く的外れであり、またSi-take.さんが仰るような「ウィキペディアンの造語」などでは断じてない、ということをご理解いただきたいと思います。--MaximusM4会話2014年4月27日 (日) 15:46 (UTC)[返信]
    • コメント MaximusM4さん、具体的な資料のご呈示をいただきありがとうございます。そういう主旨であれば、「ノンストップ特急」との文言を使用することについて否定するものではありません。(”一般的な用語”なる一利用者の主観のみにおいて「甲特急」「乙特急」なる文言を除去することは、引き続き反対します。)--Si-take.会話2014年5月5日 (月) 06:48 (UTC)[返信]

もう少し文章を整理して頂きたい[編集]

以前、当項目から歴史的部分を「近鉄特急史」として分割されていますが、その効果があまり発揮されていないように見受けられます。名阪特急の節において、「新幹線と近鉄特急」のテーマを設けて解説されていますが、これこそ「近鉄特急史」に役目を譲り渡すべきではないでしょうか。この解説によって本当に発信すべきテーマがぼやけてしまっているように思います。

また、京橿特急の節にて「1964年10月、前年1月に設定された料金不要の「特急」を格上げする形で、奈良電気鉄道から継承したモ680・モ690形を改造した680系を用いて運行が開始された。」という解説は不要な気がします。そもそもこの項目は誰が閲覧するのでしょうか。近鉄特急とは何だろう?という全くの近鉄素人が閲覧する可能性もありましょう。その人に対して「奈良電気鉄道から継承したモ680・モ690形を改造した680系を用いて運行が開始された」という解説はどうかと思います。特急設定の由来を記述する有益性は否定しませんが、そこに680系などという言葉を使わず、本当に必要な、最小限のことだけ伝えればよいではありませんか。あと、回遊型という表現も気になります。少なくとも私は鉄道趣味誌の中で、そのような表現を見たことがありません。独特の言い回しではなく、普遍的な(誰にでも解る)言い回しをお願いします。

私は文章としてまとめるのが下手ですから、近鉄特急の項目に執筆することはしませんが(過去に1~2度、出典明記はしております)、皆様には以上を踏まえた編集をお願いします。この点で参考になりそうなのがヨーロッパのTGVやインターシティ、ICEの編集だと考えます。まとめ方が本当に上手です。多系統に渡って特急を走らせているという点でも近鉄特急と共通する点がありそうなので是非参考にして頂きたいと思います。--Oka21000会話2013年1月27日 (日) 11:39 (UTC)[返信]
補足
たびたび失礼します。あと何点か気になる表現があるため列挙します。名阪特急の節にて「1985年には、「アーバンライナー」以前の近鉄特急の看板であった「ビスタカー」の最新型であり、収容力の大きな「ビスタIII世」30000系の名阪甲特急運用への充当が始まり」という文言ですが、非常にまわりくどいです。さらに付け加えるならば30000系の名阪ノンストップ充当は1979年(ひょっとしたら1978年12月30日から・・かもしれませんが、その調査は皆さんでお願いします)に実現しており、この点で資料調査の甘さが露呈されています。同じく名阪の節で「東海道新幹線名古屋駅 - 新大阪駅間のバイパスとしての役割も果たし、近鉄特急の中では花形列車とされる系統である。」とありますが、誰が花形と決めたのでしょうか?自分で持ち上げてどうするのかと思います。「甲特急の輸送実績は再び東海道新幹線開業前の水準に達し、「アーバン効果」と呼ばれる大成功を収めた。」これも同類です。21000系が投入されたことで確かに乗客は増えたものの、その増加率は名阪特急で10パーセント程度であると近鉄も認めております。仮にアーバンライナーが投入されなくても年間200万人の大台は突破したでしょう。その辺の冷静な表現が足りないのではないでしょうか。そして、「車種も「ビスタIII世」「スナックカー」の他、10400系・11400系「エースカー」、12400系・12410系・12600系「サニーカー」など、当時の近鉄特急車両の汎用性を生かして柔軟に運用され、さながら近鉄特急オールスターとも言える顔ぶれであった。」これが最も酷い文章だと思います。先に挙げたTGV、ICE、インターシティは言うに及ばず、JR各列車の項目でもこのような解説はありません。これは執筆している人間の意見です。執筆している人は「オールスターとも言える」と思っているのでしょうが、これを外部の人間が冷静に読んだらどう思うか。私も近鉄車両であまり褒められた編集はしていませんが、しかし、自分の意見は出来うる限り取り除くようにしています。この辺を踏まえ、くれぐれも自己満足な表現に陥ることなく、近鉄素人が読んでも耐えうる解説をお願いします。--Oka21000会話2013年1月29日 (火) 13:00 (UTC)[返信]

なかなか、読みやすい文章というのは書けないものですね。問題解決の一番の近道は、ご自分で編集されることだと思いますよ。そうやって記事が練られていくのですから。ここで愚痴るのはそれほど建設的ではない。--119.30.235.231 2013年5月16日 (木) 14:59 (UTC)[返信]
それもそうですね。しかし、ここは私専用の項目ではありません。全員参加型であるため、幾ら私1人が気合いを入れても仕方がない訳で、記事の質向上は皆さんの自覚次第だろうと思っております。その方向性の一案および「何が悪いか」の例をここに示した訳で(後戻りさせないため)、愚痴を言ったつもりではありません。自覚がなければ、恐らくまた昔の状態に戻ってしまうでしょう。一応、記事執筆とまではいきませんが、列車の方向を解説する節に写真なり図は追加しておきました。これで多少なりとも理解の助けにはなりましょうし、項目としての体裁も整うと思います。ですが、やはり皆さんのお力が必要な訳で、これだけ膨大な記事を出典を全て見つけて、解りやすい文にまとめることは難しいことです。そして画像の不足が最も大きいと思います。京都の東寺の五重塔を背景に走る近鉄特急、西の京の薬師寺を、奈良の若草山を、大阪線の段々畑を、大阪のビル群を、志摩のリアス式海岸を、桜満開の吉野山を背景に走る近鉄特急の写真がこの項目にあれば・・・とつい思ってしまいますが、近鉄特急の何たるかを示すにはまず写真ありきでしょう。しかし、その地までいく余裕も、撮影にあたって最適な光線(撮影時間帯)や場所の知識もそれほどあるわけではない。そうなると、1人よりも10人、100人が撮影する方がいいものが撮影できる可能性が高い。三重出身の私が奈良の地の撮影ポイントを知るのも大変なことですが、ウィキペディアンに奈良の人がいればそれも容易な訳です。文章執筆も自覚ある方が100人束になってかかればいい文ができましょう。私はそれに期待しています。--Oka21000会話2013年5月21日 (火) 17:12 (UTC)[返信]
各編集者の力を合わせて記事を発展させていくという点は、まさにその通りで大賛成です。ただ、そのようなシステムだからこそ、他編集者へ「自覚」を求めるのはナンセンスかと思います。誰でも編集できるという点こそ、自覚が必要ではないでしょうか。
それを踏まえて申し上げますと、Oka21000さんは最初のコメントで具体的な修正箇所を挙げられていますから、例えば箇条書きで「修正箇所の指摘」という形にされていれば、より協力が得られたのではないかと思います。--以上の署名のないコメントは、119.30.235.231会話)さんが 2013年6月3日 (月) 16:26 (UTC) に投稿したものです(119.30.237.85による付記)。[返信]

「しまかぜ」の扱いについて[編集]

観光特急「しまかぜ」が運行開始しましたが、「しまかぜ」は車両(50000系)の愛称ではなく、列車そのものの愛称と捉えてよいと思います。その証拠に今までの甲特急と異なる停車駅であることや、水曜日は原則運休となる(車両の愛称だったら他の特急車で代走ということになるかと思います)ことなどの点が挙げられます。今までの阪伊・名伊特急の中に織り込んで書くのではなく、「しまかぜ」で一節を作りたいと考えますが(時間のある時に・・・)、いかがでしょうか。--Sara-minori会話2013年3月21日 (木) 13:24 (UTC)[返信]

  • コメント 何を加筆なさるかにもよりますが、当記事は特定列車について詳述する主題の記事ではないと考えます。全般的な話としては「阪伊および名伊で運用される」という事ですし、その他の(車両というハード面および接客面のソフト面から見た)サービス全般については、近鉄50000系電車(「車内」「運用」「サービス」などのセクション)に加筆すべきであり、当記事からは誘導しておけば必要十分です。--Si-take.会話2013年3月22日 (金) 07:34 (UTC)[返信]
  • コメント 近鉄にはあまり詳しくないのですが、「しまかぜ」はJRの「トワイライトエクスプレス」と同じ扱いのような気がします。私が知ってる限りでは近鉄が「観光特急」という名称を使ったのは初めてですし、広告サイトを作ってまで案内を行なっているとこをを見ると、今までの近鉄特急とは一線を画するものだと思われます。しかし運行形態としては今までの近鉄特急とはあまり変わらないように感じますし、「しまかぜ」というページを作り、阪伊特急・名伊特急の項から誘導を行えば良いと思います。 --nisha0716会話2013年4月2日 (火) 08:25 (UTC)[返信]
    • コメント 私も「しまかぜ」専用の項目を立項する方がよろしいかと考えます。近鉄素人が「近鉄50000系電車」を読むには難しすぎ、「近鉄特急」の項目は煩雑すぎて解り辛いと思います。「しまかぜ」を知りたい近鉄素人にとって、「阪伊」「名伊」や「サ50400形」「供食設備はスナックカー以来」などという表現はどうでもよいことです。「しまかぜ」だけに特化して料理の写真をはじめ、解りやすい編成表、時刻、料金制度案内を載せればよいのではないでしょうか。項目のモデルとしてはJRを参考にし、編成表も北斗星やトワイライトエクスプレスと共通の仕様にする、専門用語(モ50100形や12200系など)は極力使わない、という方向が望ましいでしょう。「近鉄50000系電車」はやや専門的に特化して深いレベルで知りたい人向け、「しまかぜ」項目は素人向け、というすみ分けでよろしいかと思います。--Oka21000会話2013年4月2日 (火) 12:43 (UTC)[返信]
      • コメント 現状は近鉄50000系電車に併せて記述されている主題である、列車としての「しまかぜ (列車)」を別記事として立項するということであれば、前者からの分割提案を提起していただくことを強く望みます。(反対するという意味ではありませんが、列車の位置づけが(JRなどと比べて)不明確とも思えることと、現時点で相当量の記述もありますので、その適否を広く問うていただくことを希望します。)--Si-take.会話2013年4月3日 (水) 15:22 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。私は大したことを考えていなくて、「阪伊特急」・「名伊特急」・「しまかぜ」という並びにするか、それとも「阪伊」・「名伊」の中に「しまかぜ」・「甲特急」・「乙特急」という並びにするかと思ったのが発端です。 とりあえず、以下のようにしました。

  • 今までの「新規導入車両」を「現在運行中の系統」の一節として移動しました。順番は阪伊特急・名伊特急の概要を述べてからの方が良いと思い、「名阪」・「阪伊」・「名伊」・「しまかぜ」の順序にしました。
  • 「しまかぜ」が車両だけの愛称であるとは近鉄側も明言していないようなので、冒頭の表現を少し変更しました。

皆様の言われる通り、ここでは運行状況について述べるにとどめ、車両の詳しいことは近鉄50000系電車に誘導で良いかと思います。--Sara-minori会話2013年4月7日 (日) 12:53 (UTC)[返信]

「近鉄50000系電車」からの一部転記提案[編集]

JR西日本281系電車JR東日本E259系電車を参考に、近鉄50000系電車の内容を整理するため、近鉄特急#観光特急「しまかぜ」へ下記内容を転記することを提案します。

  • 概要の後ろ2段落分、「運行区間は、~車椅子マークも同時掲載する。」
  • 画像:運行路線図
  • 画像:駅提出の料金

これらは、「車両」を説明する内容というより、「列車」を説明する内容かと思います。 --119.30.223.161 2013年6月6日 (木) 03:54 (UTC)[返信]

特に問題ないようですので、転記したいと思います。--119.30.238.163 2013年6月15日 (土) 03:05 (UTC)[返信]

年末年始の臨時運用表記について[編集]

年末年始運用について当方は不必要として削除(コメントアウト)しましたが、節を改めて復活されているようです。この点について皆さんの御意見を伺いたく思います。

私がこの臨時運用を削除した理由は、年に1日しか運用されない列車まで記載していては他の重要なことが認識されにくくなる、という点にあります。そもそも「年始のメインイベント」は近鉄特急の何たるかを知りたい人々にとって重要な情報なのか、ということです。系統が8つあり、中川や八木で乗り継ぎのための連絡を行い、停車駅はどこそこという情報(これが私の言う重要な情報です)と、年にたかだか1日しか運用されない年始のイベントは肩を並べるくらいの情報なのか、ということです。いや、そもそも「年始のメインイベント」と言っている段階で何が重要で何が重要で無いか、という区別がついていないのではありませんか。年末年始の午前1時や2時に普段は走らない特急が駅に停まっている、宇治山田駅に普段は来ない21020系がいる、ということで心が躍らされているのかどうかは解りませんが、冷静に考えてみますと、それはそれほど重要な事なのでしょうか。

ノートの冒頭に随分辛口批評がありますが、必要な情報と不必要な情報の区別もつかず、一緒にすると見る側としては大変迷惑です。鉄道ジャーナルの近鉄特集をはじめ、出典として出した「決定版近鉄特急」「車両発達史シリーズ 近鉄特急」にも編成や車両、列車運用等の情報はあっても年始運用の記述はありません(月刊誌のトピック欄は別です)。それだけ何が読者にとって有用で何が無用か、という客観的な視点があるからでしょう。近鉄特急についてほとんど知識の無い人は当項目に何を求めてやってくるのか?そこを考えることがここに執筆する人の使命だと私は思います。私はその人々に有益な情報を提供したいと思い、過去1か月半の間に色々と節を追加したつもりです。しかし、果たして年始のイベントはそれらの人にとって有益なのでしょうか。単に執筆する側が有益と勘違いしているように思えてならないのです。見る人は年始のイベントを知りたいのか、どうなのでしょうか。この年始運用を認めれば、年始に限らずあらゆる臨時運行まで記さなければならなくなります。20100系あおぞらが以前、臨時特急として運用されましたが、それさえ記さなければならなくなる。情報の氾濫ではないでしょうか。「あれもこれも」ではなくて「あれかこれか」で考えていくことが私達には求められていると考えます。--Oka21000会話2013年12月16日 (月) 12:20 (UTC)[返信]

小田急ロマンスカーで初詣特急の節を作った身としては、ちょっと耳が痛いところではあります。小田急の記事で私が初詣特急について記述したのは、「年に1回とは言えども独立した愛称があり、かつ車両の愛称表示幕にもその幕が入っているので、恒常的なものである」と判断したからなのですが、近鉄特急の場合は独立した愛称があるわけではないので、少し事情が違うように感じます。「よそ者からの視点で」ざっと見た限りの印象なのですが、近鉄の初詣特急の場合、既存の運転系統の記述の中で、「通常と違う時間帯と停車駅」で運転される一例として記述する方がよろしいのかもしれません。「イレギュラーはいろいろあるが、たとえば一例としてこんなものがある」という例示として終夜運転をさらっと記述するくらいがいいのかな、と感じました。Cassiopeia-Sweet会話2013年12月16日 (月) 15:59 (UTC)[返信]
御意見有難うございます。早速、小田急ロマンスカーの項目を拝見致しました。なるほど、確かにおっしゃる通りかもしれませんね。近鉄特急の一側面として紹介する分には有効かもしれません。ただ、近鉄特急は記述する内容が多く、よくよく整理してかからないとなかなか理解し辛い面があり、この辺の兼ね合いと終夜運転の文章をどうマッチングさせるかは熟慮を要すると思います。--Oka21000会話2013年12月16日 (月) 16:34 (UTC)[返信]
1つの判断材料としては、単なるトピックスとしてではなく、恒常的かどうかの判断かもしれませんね。小田急ロマンスカー#初詣特急の場合、出典にしているのは鉄道ファンの「小田急ロマンスカー」特集、鉄道ピクトリアルの「小田急電鉄」特集、(若干低年齢層向けではありますが)私鉄特急をテーマにした書籍で、いずれも一時限りのトピックスということではなく、「取り上げられるべき運転形態である」という視点から各文献に記述があるのだと思います。本記事での「臨時特急」の他の事例を見ると、通常とは異なる運転系統であることから記述されているものと思われますので、「通常の運転系統の中での特別な運行」とは区別して考える方がいいかもしれませんね。外野からの意見ではありますが、今後の記事の記述において何かの参考になれば幸いです。Cassiopeia-Sweet会話2013年12月16日 (月) 17:15 (UTC)[返信]
Sara-minoriでございます。いろいろご意見があるようで恐縮です。私は取り上げるべきであると考えます。それは、その総運転本数と歴史、近鉄の宣伝体制にあります。確かに年に1日しか運転されませんが、通常の特急が運行されている各線に走っています。1往復だけ走るのではありません。総運転本数では年間の天理臨や湯の山臨を上回ることは間違いないでしょう。また、歴史も50年以上あります。1950年代からあるのは確実です(あとで調べておきます)。宣伝体制、といえば、ここ10年運転本数の減少とともに、やる気もなくなっているように見えますが、1990年代までは11月中旬から宣伝を始めるなど、大がかりなものでした。年末時期には新聞広告も何回か掲載されていました。過去の事例としてとらえなければならないのは残念ですが。
なお、市販の書籍にあまり終夜臨が出てこないのは、情報の得にくさ(インターネット普及までは現地に行かないとなかなか分からなかった)にあるかもしれませんし、執筆者の視点もあるかと思います。終夜臨に列車名もなく(実際は1980年代まではあったようだが乗客向けにはほとんど使用していなかった)、毎年走るので当たり前すぎると思われていたかもしれません。
記述位置としては、先の編集のように、各系統に分散させずに、「臨時特急」の一つとして取り上げるのが良いかと思います。--Sara-minori会話2013年12月16日 (月) 18:46 (UTC)[返信]

御意見有難うございます。実は、私はロマンスカーにおいて終夜運転が実施されていることを「小田急ロマンスカー」の項目を見て初めて認識しました。恐らく雑誌において過去に目にとまっていたかもしれませんが、こうして認識したのは初めてです。ですから、同じ思いを近鉄特急に対して持っている人もいるのではないかと思いました。私にとっては地元を走る近鉄特急の終夜運転は当たり前の現象でも、関東や北海道の人にとっては珍しいこともありえるのではないかと。この点から考慮しても十分記述する意味はあると考えるようになりました。また、御指摘の50年以上の歴史を有するという観点からして一時的な現象ではないようですね。また、運転範囲に橿原神宮(初代天皇を祀る)と伊勢神宮(皇祖神を祀る)があるわけで、このような沿線の懐の深さを終夜運転は象徴できるのではないかとも思います。記事についてはCassiopeia sweetさんの意見を踏まえたうえで、概ねSara-minoriさんの体系で復活しましたが、個人的にはやや煩雑な感じがするため、アイデアが浮かんだ時に改稿を実施したいと考えております。--Oka21000会話2013年12月17日 (火) 09:50 (UTC)[返信]

当方の意思をお汲み取りいただき、誠にありがとうございます。今年も終夜運転の時刻表が駅で配布・掲示され始めましたが、近鉄の伝統行事として定着している感じです。
終夜運転の歴史ですが、終夜運転自体は1940年(昭和15年、皇紀2600年)の大軌・参急時代に開始されたとあります(社史『最近20年のあゆみ』 - 近畿日本鉄道株式会社、1980年、p.365の年表)。特急の終夜運転ですが、文献には明確に探し出すことができませんでした。ただし近鉄ウェブサイトの歴代ポスターギャラリー中には、「1950年 希望の春のお伊勢まいり」に上本町駅1949年大晦日21時発、1950年元日7時12分着の臨時列車のことが書かれています。当時上本町駅 - 宇治山田駅間は約2時間30分かかっていましたので、宇治山田駅は23時30分ごろ着、4時40分ごろ発となります。また「お伊勢さん初詣 登り龍開運の祈り」は年が不明ですが、辰年の1952年(昭和27年)ではないでしょうか。大晦日から特急「越年号」を運転と書かれています。ですから近鉄特急が走り始めた直後から終夜運転も始まったことは確かです。
1990年代までは年明け前後の山田線に、約5分間隔で特急が走っていたようです。それを考えると現在は寂しくなりましたが、今後も末永く続けていただくことを願っています。--Sara-minori会話2013年12月22日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

出典明記を徹底して下さい[編集]

先頃、阪伊乙と名阪甲による同格同士の追い抜きに関する記述の取り消しを行いました。実はこれ以前も同様の記述があって取り消しています。「この手の記事は出典が必要」との認識がまだ甘いのが気にかかりました。同格追い抜きに関してはカラーブックス近鉄(1998年刊行)、ないしピクトリアル2003-1(No.727)内に記述がありますが、なにぶん10年以上昔のダイヤにもとづく資料で、出典として適用できないと考えます。当方、ノートにて「もう少し文章を整理して頂きたい」と題して当項目の問題点を記述しましたが、この時点で出典数は34しかありませんでした。その後、ユーザーの皆さんの努力によって現状267まで増加し、信頼性も一通り確立されたと思った所でした。同格待避については、その存在について否定するつもりはありません。ただ、見たままの記述を容認しないウイキペデイアの方針とは合致しません。私自身今考えている構想として、編成の向きと座席番号を示す節において、1位側、2位側の記述を写真付きで示したいと考えていますが、1位側を大阪、2位側を伊勢(大阪線基準)、JRのように3位、4位はなしで上下方向に対して1位、2位を決定していると断言している資料が見当たらないため、現状記述を見合わせています。ファン誌2009-6号の22600系紹介にて「大阪(1位側)から付番する当社の原則通り」との記述がありますが、これだけでは1位側を必ず大阪向きとすること、3,4位側はないこと、車端の□で囲われた1と2のプレートをして1位、2位と呼称する、とは断言できません。JRに関する資料ではなく、近鉄がそう断言していることが絶対条件ですが、それがないのです。記事を興す場合は出典の有無について考え、ないなら探す、なければ諦めることも必要ではないでしょうか。--Oka21000会話2014年6月6日 (金) 22:52 (UTC)[返信]

阪伊甲特急の運転開始はどう定義づけ?[編集]

阪伊甲特急については、下記のような設定経歴をたどっています。どの年をもって公式の?設定開始とすればよいか、ご意見お聞かせください。 仮に1970年3月21日ダイヤ変更から設定とする場合、晩年は土休日のみとなった湯の山特急との整合性を取る必要があると思います。

  1. 1967年12月20日ダイヤ変更以前は行楽期の土曜・休日に運転 - 市販の時刻表には掲載されていないが、一例として月刊冊子『近鉄』(近畿日本鉄道宣伝課編集・発行)1962年1月号(第179号)に初詣、1962年11月号(第189号)に秋季のダイヤが記載。(月刊冊子『近鉄』は号数から考えて、現在も駅等で配布されている『近鉄ニュース』の前身と推定されます。)
  2. 1967年12月20日ダイヤ変更後は土曜・休日に1往復/日運転(ただし宇治山田行きは土曜と日曜で時刻が異なります) - 『京阪神からの旅行に便利な交通公社の時刻表』(日本交通公社関西支社編集・発行 - 現在は廃刊)に掲載。なお全国版時刻表には非掲載のようです。
  3. 1970年3月21日ダイヤ変更後は毎日運転 - 全国版時刻表に掲載。

なお、停車駅は1967年12月20日変更まで宇治山田駅行きは鶴橋駅・伊勢市駅、上本町駅行きは鶴橋駅のみでした。ただし臨時列車の一部に大和八木駅・伊勢中川駅に追加停車する列車がありました。1967年12月20日変更で両方向とも伊勢市駅停車となり、1970年3月21日で両方向とも伊勢市駅通過になりました。--Sara-minori会話2014年12月31日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

普通車って?レギュラーカーでは?[編集]

アーバンライナーのところに、普通車指定席とありますが、近鉄ではレギュラーカー、或いはレギュラーシートと呼んでいます。 デラックスカー、デラックスシートは合っています(JRでいうグリーン車)。 Touchdown1998会話2019年8月31日 (土) 12:17 (UTC)[返信]

最近乗っていないですが、普通車と呼んでいる時代があったそうです。--126.60.60.19 2022年11月11日 (金) 21:21 (UTC)[返信]

特急料金の記載について[編集]

記事中の特急料金が未だに2014年改正時のままなので、いい加減に新しい情報に修正してください。--126.146.11.111 2019年10月1日 (火) 07:14 (UTC)[返信]

保護依頼の却下[編集]

利用者:キノカノさんから、「LTA:HATによる不当除去が相次ぐ」として保護依頼がありましたが、これを却下しました。

この編集ですが、情報源として示されているPDFで確認できる情報はわずかです。

  • 「2020年春に新型名阪特急が投入される」ことしか読み取れません。
  • それが「80000系」であるとは書かれていません
  • 「3月14日」とも書かれていない
  • 「12200系の老朽塗替え」などは書かれていません。

このPDFを情報源とする限り、独自研究です。これを差し戻すのは妥当でしょう。鉄道分野なので、ネット上でない、文献的情報源にあたれば適切な情報源はきっとあるんだろうな、とは思いますけど。LTA:HATかどうかの判断はしません。--柒月例祭会話2020年2月8日 (土) 02:09 (UTC)[返信]

車内販売等の人物の画像について[編集]

「車内販売」節に車内販売中のスタッフの写真が掲載されています。撮影及びWikipediaへの掲載許可を取ったことは明記されていません。よく見ると顔に加工がしてありますが、これをもって個人が特定できない→掲載OKとは言えないと思います。被写体自体が車内販売員であり、駅舎などの風景内にたまたま写り込んだものとも異なります。これの掲載可否について、ご意見があればお聞かせください。(あと、類似のものとして「乗務員」節に乗務員(運転士・車掌)の後ろ姿の写真もあります。)--Sara-minori会話2020年4月24日 (金) 11:56 (UTC)[返信]

それをいったら列車の写真に写っている運転士の顔とか駅員は言うに及ばず、列車以外の写真も相当数当てはまるとおもいますよ。これは近鉄特急だけの問題ではなくてウィキペディア全体に影響が及ぶと考えますが、そこまで横断的に対処する覚悟があっての問題提起でしょうから、どうぞ次のステップに進まれてはいかがでしょうか。どのステップに進まれるかはSara-minoriさん次第ですけど、その出方を見守りたく思います。期待して見ていますよ。--36.11.229.68 2020年12月5日 (土) 06:16 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。私の方針としては静観します。--Sara-minori会話2021年5月16日 (日) 01:18 (UTC)[返信]

助けてください[編集]

差し戻しができません…ここっと会話2021年2月14日 (日) 05:05 (UTC)[返信]

Template:近畿日本鉄道の車両のことですか?noincludeの締めタグが重なっていたので重なり部分を除去しました。--Clover Tigers会話 / 投稿記録2021年2月15日 (月) 15:55 (UTC)[返信]