ノート:豊田車両センター

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旧「豊田電車区」の項目をこちらに移し、「豊田電車区」をリダイレクトといたしました。

すみません。削除依頼を出させていただきます。Araisyohei(talk) 2005年3月26日 (土) 09:39 (UTC)[返信]

名称について[編集]

確証はありますか？ネットで探しても今の所見つかりません。（私の探し方が悪いのであれば、ご容赦願います）--@ホリ 2005年4月19日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

「電車区」から「車両センター」への呼称変更の流れはありますが、豊田の場合はまだ変更していません。先日車両に落書きされて運休することになりましたが、それを伝える新聞でも「豊田電車区」と記述されています。2005年5月24日

情報ありがとうございます。以上のように言われております所から、まだ名称変更はされていない模様ですので 再度「豊田電車区」に移動したいと思います。--@ホリ 2005年5月25日 (水) 10:31 (UTC)[返信]

先日発売された「鉄道ファン」7月号に車両配置表がついていますが、八トタは「豊田電車区」の表記になっています。まだ名称変更はなされていないようですね。雑誌記事は締め切りの都合上、最新を反映していない場合もありますけど（＾＾；；Mipu 2005年5月31日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

武蔵小金井電車区の編入について[編集]

すでに実物が統合されていますので、統合しても問題はないかと思います。（車体記号などは、専用の項目を作って対処すれば良いかと思います。）@bori 2005年1月8日 (土) 14:21 (UTC)[返信]
※議論で合意が形成される前に、依頼を消さないで下さい。

  • （コメント）議論が進んでいませんが、どうでしょうか。意義や、意見が投稿されていない場合は武蔵小金井電車区を白紙化・

削除し豊田に統合しようかと思いますが、他の方の編集が入っているため難しい状況です。意見をお寄せください。@bori 2005年1月11日 (火) 03:36 (UTC)[返信]

豊田車両センターへの改名提案について[編集]

2007年11月29日付け交通新聞において、同25日付けで豊田電車区から豊田車両センターへ改称されたと報じられました。それにあわせ、当ページも豊田車両センターへ改名するべく提案をさせていただきます。--E3uematsu 2007年11月29日 (木) 13:36 (UTC)[返信]

「武蔵小金井派出所」の削除について[編集]

何のコメントも無いまま削除されていますが、どういった理由なのでしょうか。理由・出典などを示していただきたいと思います。現在、「武蔵小金井電車区」が当記事へのリダイレクトになっており、このままでは混乱が生じます。理由などの呈示が無ければ、一旦、元に戻させていただきたいと思いますので、情報をお持ちの方は書き込み願います。L25.203.l03.26 2008年4月4日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

配置両数について[編集]

冒頭に「以下は2007年10月1日現在の配置車両」とあるのに、勝手に書き換えている人がいるようです。その日の両数にするか、日付を直して下さい。無責任な編集はしないよう、お願いいたします。121.115.109.222 2008年6月15日 (日) 14:30 (UTC)[返信]

差分の編集についてコメントさせていただきます。複数の系列が配置されている場合、その一部の系列の変動について検証可能性を満たす資料があったとしても、その直前の他の系列も含めた配置両数が明確でない場合があります。そうしますと、時系列的におかしな状態が発生する可能性があります。また、上のコメントにもありますが、「何年何月何日現在」と冒頭に書いてあり、その日付における全ての系列の配置両数について、検証可能性を満たしているとは言い切れない場合があります。そういったケースを想定して、京葉車両センター（ノート）では明確なローカルルールを設定しました。本記事では具体的なローカルルールとしては設定していませんが、配置されている全ての系列について「何年何月何日現在」という条件をクリアできない場合、検証可能性を根拠に編集を差し戻すことも可能と考えられます。配置両数について編集しようとなさる方は、その辺を考慮のうえ編集なさるよう、お願いいたします。L25.203.l03.26 2010年7月22日 (木) 03:47 (UTC)[返信]
補足ですが、「廃車回送された」あるいは「解体された」という情報は、例え検証可能性を満たすとしても、それによって「廃車」自体が確認できるものではありません。特に「廃車日が何月何日であったか」というのは、単なるニュースではなく、それに特化した資料でないと確認できないケースがほとんどです。「独自研究」と指摘されないよう、その点も御注意願います。L25.203.l03.26 2010年7月22日 (木) 04:10 (UTC)[返信]
車両の廃車・転属などが確認できる資料は、鉄道ファンや鉄道ピクトリアルの年一回の号、交通新聞社の鉄道ダイヤ情報(年二回程度)と「JR電車編成表」(年二回発行)程度しか無いと思われます。配置両数に関する部分に加筆する場合は、必ず参考資料を呈示し、検証可能性を満たす編集をして下さい。また、思いつきで部分的な修正を行い、前後の記述との整合性を失わせる編集も繰り返されています。そのような不適切な編集は、たとえ出典資料を呈示していても、間違った記述を解消する目的で、一旦差し戻しとなる場合も有り得ます。丁寧な編集をして下さいますよう、お願いいたします。L25.203.l03.26 2010年11月14日 (日) 17:39 (UTC)[返信]
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