ノート:藤田和日郎
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
過去の議論[編集]
確か「おごってじゃんけん隊」の単行本に数ページの漫画寄稿してたはず 誰か加筆頼む--神頼みより安上がり 2009年4月28日 (火) 12:07 (UTC)
- amazon.co.jpの商品説明ページによりますと、仰る通り藤田和日郎・柴田亜美・原秀則による描き下ろしが収録されているようです。私は当記事のどこにこの情報を加筆したら適切なのか判りかねますので加筆しませんが参考までに。--雑草くん 2009年5月4日 (月) 19:55 (UTC)
モデルにしたキャラクター[編集]
これこそ出典無き場合は独自研究になると思うんですが。--112.136.27.124 2010年1月4日 (月) 12:09 (UTC)
判型[編集]
なぜ漫画単行本の判型が公式小学館のサイトでB6となっているのに四六とか、小B6になってるんですか?--123.230.200.68 2011年8月26日 (金) 13:56 (UTC)
- とりあえず、四六判については公式サイトでも確認できます。小B6については私のミスでした申し訳ございません。普段使っているブックカバーに小B6と書かれていたためしっかりと確認せずに使用してしまっていたのですが、サイズを確認してみますとJIS系のB6判でしたので修正させて頂きました。--マクガイア 2011年8月28日 (日) 01:29 (UTC)