ノート:若者の車離れ/過去ログ1

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無題

そもそも若者が車を所有する習慣があったのか疑問です。

最近の若者はスポーツカーみたいな見た目だけのクルマに騙されて買うほどバカではないと思います。--60.35.170.103 2009年3月21日 (土) 04:55 (UTC)

車が売れないのは、車を買わない若者がすべて悪いのような内容になっていたので観点テンプレート貼ってみました。車離れになっているのは自動車メーカーの責任だったり、車離れなのもそれなりのメリットがあると思うので。--田無稲子 2009年5月3日 (日) 15:40 (UTC)

まだ調べ切れていないのですが、いわゆるミニマムライフ世代論と、情報源はほぼ同じようなので、Wikipedia:削除依頼/ミニマムライフ世代の結論次第では、この記事も削除依頼に出さないといけませんかね。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年8月27日 (木) 22:22 (UTC)

「最近の若者はスポーツカーみたいな見た目だけのクルマに騙されて買うほどバカではないと思います」

根拠のない意見を載せないでください。スポーツカーが見た目だけって貴方の主観でしょ?そういうことは自身のHPかブログで書いてください。--Thikupon 2010年3月21日 (日) 14:24 (UTC)

似たような疑問点として「スポーツカーやスペシャリティカーが昔の世代にもてはやされたどうか」というものであれば、本日付けで加筆した 国際交通安全学会の『IATSS review 37』 で論じられていたと記憶します。地元図書館に蔵書があるのでいずれ加筆しようと思います。--8F02E会話2014年8月11日 (月) 08:17 (UTC)

「取り締まり等の強化でクルマでの移動が減った。 」という表現がなぜ違反行為を肯定するような記述なのか?

この記述をしたIP利用者と私は別の人物ですが、たとえば麻薬に関する記事で麻薬の取り締まり強化によって麻薬に手を出す人が減ったと書いても違反行為を助長する事にはならないのと同じだと思いますがどうでしょか?--とろろ 2010年1月2日 (土) 09:33 (UTC)

そうでしょうね。ただ、駐車違反はともかく、飲酒運転の取締強化で車の利用が減ったというのは明らかな独自研究ではないでしょうか。いずれにしろ出典がなければそういったことは記述すべきではないでしょう。--TTTNIS (会話 | 投稿記録-Commons-) 2010年1月3日 (日) 04:01 (UTC)
車の所持、使用と麻薬のそれは元が合法、非合法と全く次元の違う話です。変な解釈で混同しないでください。車の使用時における違反行為の取り締まり強化が車離れを助長するという記述は、逆にとればその問題を解決するには、取締りが悪い違反行為を見逃せという解釈にも繋がり兼ねません。そもそも飲酒による死亡事故、違法駐車による緊急車両の運行の妨げ、渋滞の発生が主な原因で取締強化に繋がった訳ですし、また車を通常使用する上で、取り締まり強化によりその運行が妨げられたという根拠はありません。故に出典も無しにこのような記述は辞典としてふさわしくないでしょう。--Thikupon 2010年3月21日 (日) 11:29 (UTC)
それ以前に個人の評論的な内容が気になります。修正依頼も検討すべきでしょう。--目蒲東急之介 2010年12月29日 (水) 18:33 (UTC)
久々に覗いて見ましたら、以前にも増して個人の評論、独自研究の類が酷くなってますね。これらを記述している人はどうやら同一人物で1名の様子です。影響が少ない段階まで一旦差し戻しましたが、また行われたので再び差し戻しました。コメント依頼や修正依頼も含め、広く呼びかけて再編集する必要性がありそうです。--Thikupon 2011年1月30日 (日) 12:32 (UTC)

「調査」の項目について

M1F1総研の調査を元に記述してあるかのような体裁になっていますので(実際はそうではない)「原因」としました。その他テキトーにごちゃごちゃ書いてたのを削除されたのが気にくわないので資料をもとに追記(´Д`)--大和屋敷 2011年3月5日 (土) 02:26 (UTC)

出典も無しに「その他テキトーにごちゃごちゃ書いてた」ら、それは削除されても仕方ないと思います。気に食わないとかそういう問題ではないです。ただし、後に記述内容に出典を明記した点は評価します。--Thikupon 2011年3月5日 (土) 16:02 (UTC)
あなたに評価されたのは非常に気にくわないですが毎々ご苦労様ですm(_ _)m --大和屋敷 2011年3月7日 (月) 04:33 (UTC)

広告宣伝

コメント欄に「ただの広告宣伝になっています」と投稿したつもりが「ただ」とだけ反映されてしまいました。--大和屋敷 2011年4月11日 (月) 06:00 (UTC)

自治体の交通整備関係の記述の除去

自治体の「脱モータリゼーション」(もしくは単なる交通整備)関係の記述を除去[2]しました。出典とされるものをざっと見ましたが、「若者」という単語は一度を登場していません。どこかの自治体が公共交通機関を整備すれば、若者世代に限らず、全年代に影響があることは当然で、その話がどうして「若者の車離れ」につながるのでしょうか?つながるはずありません。記事の主題に直接関連のない出典を合成してはいけないことはWikipedia:独自研究は載せないにある通りです。--fromm会話2013年2月1日 (金) 09:08 (UTC)

車離れは若者だけではない?

高齢者の交通事故件数増加、買い物難民現象など、車離れを思わせる社会的現象が増える昨今、記事の内容を全面的に見直すべきでは?

「車離れを思わせる」というのは誰がそう思っているのでしょうか?信頼できる権威のある出典はあるのでしょうか?「若者の車離れ」という記事に、木に竹を接ぐような編集をしてはいけないと思います。お書きになりたい内容について、もしも出典があるならモータリゼーションに記載するか脱モータリゼーションの立項を検討するのがよいと思います。--fromm会話2013年5月29日 (水) 02:14 (UTC)
なお、冒頭4行目に「若者と限定した現象に留まらず「このままでは若者の車離れだけではなく、熟年の車離れも進む」とリスクヘッジの田中辰巳は述べている」[3]とあります。
もし「車離れを思わせる社会的現象」に対し出典が取れるのであれば、田中辰巳氏の分析を含め「モータリゼーション」や「脱モータリゼーション」へ記載し、その誘導として概略をコンパクトに記載する方法をとる方法は如何でしょうか?
それならば、「木に竹を接ぐような編集」となりませんし、むしろ「車離れ」のなかの一つの現象として捉える事もできるので悪くはないと思います。(「若者の車離れ」が単に「現代若者論」にすぎないのであればその必要はありませんが)--8F02E会話2013年6月8日 (土) 17:43 (UTC)

定義について

「運転しなくなる(できなくなる)」とは

「若者の車離れ(わかもののくるまばなれ)とは、日本において、主に30歳代以下の年齢層が四輪自動車を所有・運転しなくなる(できなくなる)社会的傾向を意味する言葉である。」

とありますが、このうち「運転しなくなる(できなくなる)」 が定義に含まれる根拠、データが欲しいです。もしなければ「運転しなくなる(できなくなる)」部分の削除を考えています。念の為にこの部分を含め要出典としますが、該当部分について皆さんのご意見をお聞かせ願いたいと思います。
このように申し上げた理由として、警察庁の運転免許統計を見ても、例えば25歳〜29歳は1990年から2009年までずっと90%を超えているような状況で、特に目立った現象が見られないからです。[4]--8F02E会話2013年6月8日 (土) 19:14 (UTC)

特にご意見等無いようでしたので、該当部分を削除致します。--8F02E会話2013年7月23日 (火) 10:16 (UTC)
【報告】「運転しなくなる(できなくなる)」という根拠について、警察庁の運転免許統計と相反することや「嫌消費」との関係性から「興味を示さなくなる」としたほうが適切であるので、変更致しました。--8F02E会話2014年8月11日 (月) 00:02 (UTC)会話

「若者の車離れ」という事象と出典との関係性

「原付きバイク復権 4年ぶりの販売増、震災を機に便利さ再評価」[5](元記事が消えたため2ちゃんログです)という産経記事をソースとして、「自動車からの乗り換えが加速」と記載されていた部分を除去[6]しました。元記事は原付バイクのことしか記載されておらず、「若者」も「自動車」も「車離れ」も登場していないようです。無関係なソースに個人的な妄想を加えて捏造記載するやりくちが横行しているようです。Wikipedia:独自研究は載せないの出典合成のあたりを参照してください。どなたが記載されてこのような惨状になったのか知りませんが、記載された方は自己の記載箇所を見直していただけないでしょうか?あと、Wikipedia:信頼できる情報源とは言えないJ-castをソースにしている点も気になります。--fromm会話2013年6月13日 (木) 02:58 (UTC)

「経済的理由」関連

Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成にあたると思しき記載を出典ごと除去[7]しました。いずれの出典も単に税金が高いという出典にはなりますが、若者の車離れとの因果関係を述べたものではないためです。たとえば、JAF報告書では、税金に対する不満は述べられているものの、報告書を「若者」でキーワード検索してもヒットしませんし、若者の車離れとの因果関係を述べた直接的な記述は見あたりません。みんなで考えよう クルマの税金も若者が登場するのは「なぜか最近は若者のクルマに対する興味が薄れていますよね。」という一文だけで、「若者の車離れ」との関係を論じていません。客観的には無関係な資料を、執筆者の方が勝手に関係があると思い込んでいるだけでしょう。そう思い込むのは勝手ですがWikipediaに書き込むのはやめていただきたい。--fromm会話2013年9月9日 (月) 01:35 (UTC)

  • それは「因果関係」ではなく、すでに提示されている「維持費が高い」という出典付理由に対する解説ではないのですか?文脈の問題でしょう。ある単語(キーワード)だけに着目しその単語が引用元に登場しないことをもって排除するのは悪意ある編集方針だと考えますが如何でしょうか。--大和屋敷会話) 2013年9月9日 (月) 01:41 (UTC)また「~やりくち」などという表現の使用は他の編集参加者さんに対して失礼だと思いますので適切な用語に変更して頂くようお勧めいたします。--大和屋敷会話2013年9月9日 (月) 01:43 (UTC)
「若者のクルマ離れに関する検証M1F1総研」[8]では、「車の維持費・税金が高いから」という理由が挙げられています。「軽自動車以外の税金が高い」とは書いていません。アンケートの回答は、「普通自動車・軽自動車問わず維持費・税金が高い」と読み取るのが通常でしょう。しかし、「軽自動車は世界水準だがそれ以外は不当に高い」とする出典を入れてしまうと、アンケートの結果をねじ曲げてしまうことになります。

つまり、元々の

  • 「車の維持費・税金が高いから」

という理由が

  • 「軽自動車以外の車の税金が高いから」

という理由にスリ変わってしまいます。こういう一見補完的なように見える資料ですが、実は本来の資料の意図を曲解する非常に危険なものです。なお、「若者のクルマ離れに関する検証」は現在ダイジェスト版しか見られず全文版は見られません。全文版には軽自動車とそれ以外とを分けて記述した記載は無かったと記憶しております。あと節名が煽り気味なのはおっしゃる通りなので修正しました。--fromm会話2013年9月9日 (月) 02:40 (UTC)

独自研究のコメントアウト

独自研究としてコメントアウトがありましたが、撒き戻し(リバート)で対処しました。--大和屋敷会話2013年11月19日 (火) 04:39 (UTC)

独自研究テンプレート除去について

先程独自研究テンプレートを貼ったものですが、速攻で剥がされました… とりあえず様子を見ますが編集合戦にはなりたく無いので、先程貼られた方はもしご覧であれば理由を教えていただければ幸いです。また、独自研究テンプレートの貼付けの賛否について、その他の皆様からも広く意見をお伺いしたいです。--8F02E会話2014年8月11日 (月) 08:26 (UTC)

  • 冒頭に貼り付けるだけのテンプレートでは他の編集者に指摘箇所(クレーム箇所)がわかりませんので、なるべくノートで具体的に指摘して下さい。すべての編集行為は記事内容の向上改善を目的としています(いるはず)ので宜しくお願い申し上げます。--大和屋敷会話2014年8月11日 (月) 13:52 (UTC)

2014年10月26日 (日) 02:56の版の要出典範囲について

特に交通事故の加害者になった際に刑事民事行政で多大な責任を負うリスク(過失運転致死傷罪損害賠償交通刑務所投獄など[要出典])や交通取り締まりによる罰金反則金に対する[要出典]リスクの意識が大きくなっている[1]

この部分に利用者:Born-to-be-wildさんが要出典タグを貼り付けされていますが、Born-to-be-wildさんはどのようにお考えでしょうか? 個人的に出典元の表現に倣い、単に「(交通)事故」に対しての「リスク」としたほうが適切だと考えますが如何でしょうか?どなたかご意見があれば、お待ちしております。 具体的には以下のようにしようと考えてます。

特に交通事故に対するリスク意識が高まっている[注 1][2]

※Citeテンプレートに変更、概要から全文版に出典を差し替え、数値について注釈追加

  1. ^ 2008年当時の大学生に対する調査では、保有・購入の障害になる要因として、20代-30代と比べて6.6%、30代-40代と比べて7.9%高い。
  1. ^ 「2008年度乗用車市場動向調査の概要」日本自動車工業会[1]
  2. ^ 鈴木俊邦 (2009年3月). “2008年度乗用車市場動向調査 ~クルマ市場におけるエントリー世代のクルマ意識~”. 日本自動車工業会. 2014年10月27日閲覧。

8F02E会話2014年10月26日 (日) 21:20 (UTC)