ノート:秋山豊寛

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以下のように関連事項毛利衛がありますが、最後の”従って「日本人初の宇宙飛行士」の栄誉は両氏が分け持つものと考えて良いだろう。”というのは、あいまいかつ¥主観的表現なので削除しました。同様の内容のものを追加するのであれば、もうすこし毛利の飛行が秋山と比してどう初のものとして評価すべきものなのかを詳述してください。 (Travis88000 二○○七年四月三日)

1985年、NASAで秋山豊寛氏より先に宇宙飛行士となったが、1986年1月28日のスペースシャトルチャレンジャー」爆発事故の影響などにより毛利氏のフライトスケジュールが大幅に延期となったことから、実際の飛行は秋山氏の方が先となった。従って「日本人初の宇宙飛行士」の栄誉は両氏が分け持つものと考えて良いだろう。

冒頭に「(日本国籍保有者・宇宙飛行関係者)」という括弧書きがありましたが削除しました。前者については全体を読んでもあえて「日本国籍保有者」と注釈を付けなければならない理由が見あたりません。後者については、宇宙飛行関係者は宇宙飛行士に対する注釈としては不適切ですし、氏を宇宙飛行士ではなく宇宙飛行関係者だとする根拠が不明です。ノート:宇宙飛行関係者

宇宙飛行士の定義の矛盾[編集]

ここで書いている宇宙飛行士の定義が一貫していないように思います。

秋山氏は宇宙飛行士の資格を今も有しており、したがって秋山氏は現在でも宇宙飛行士であり、「元宇宙飛行士と書くのは明らかな誤り」と書いてますよね。つまり、宇宙を飛行する瞬間だけが宇宙飛行士なわけではないと。

その定義で言うなら、宇宙飛行士と呼ばれるのは、認定を受けてからその資格が無効なりになるまでなわけです。同じ「宇宙飛行士」の定義で、日本人初の「宇宙飛行士」が誰かを考えれば、秋山氏よりも先に宇宙飛行士の認定をNASAから認定を受けた毛利氏になるのではないのですか?

つまり、秋山氏が毛利氏より先に宇宙飛行をしたから「最初の宇宙飛行士」と言うのはおかしいのではないかと言うことです。矛盾してますよ。--217.235.43.5 2008年12月1日 (月) 21:02 (UTC)[返信]


>秋山氏よりも先に宇宙飛行士の認定をNASAから認定を受けた毛利氏になるのではないのですか?

日本人初の「宇宙飛行士」といった場合、日本人で初めて宇宙へ行った宇宙飛行士という意味に解釈するのが 普通だと思いますが、いかがでしょう? あなたの主帳に従えば、ガガーリンより先に宇宙飛行士資格を取得した人物がいれば、実際にはガガーリンより後に飛行していようが(あるいは飛行していなくても)資格取得が先だから、世界初の宇宙飛行士という事になってしまいます。 --210.130.52.49 2009年12月21日 (月) 07:13 (UTC)[返信]

文をよく読んでください。私は「定義はこうあるべき」と主張しているのではなく、この記事における宇宙飛行士の定義が首尾一貫していないと書いているのです。--217.235.12.135 2010年1月30日 (土) 22:22 (UTC)[返信]