ノート:理研グループ

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理研機器株式会社及び理研精機株式会社は理研グループとは関係ありません。 --218.47.65.167 2008年4月14日 (月) 02:42 (UTC)理研機器株式会社--218.47.65.167 2008年4月14日 (月) 02:42 (UTC)[返信]

三愛会会員企業「ニシムラ」について[編集]

三愛会のサイト[1]を当たってみたのですが、wikipediaに記事がある山形県のアパレル企業・ニシムラは三愛会会員に名を連ねているニシムラ[2]とは全く無関係です。 にも拘らず、三愛会のテンプレートにも誤ったリンクが貼られております。180.1.139.127 2018年4月17日 (火) 14:15 (UTC)[返信]

ページ全体について[編集]

ページ名は理研グループですが、過去の編集履歴を見てもリコー三愛グループに関しての記述が主の様です。しかし母屋のリコーこそ理化学研究所を祖としていますがグループ企業の殆どは理研とは関係が無く、そもそもリコー三愛グループが理研グループを名乗ったことはありません。ですのでリコー及びリコー三愛グループに関する記述をすべて削除し、リダイレクト状態だったリコー三愛グループを新たに記事化しました。また、本ページには旧理研系企業などによる「理研と未来を創る会」に関する記述を加筆しています。--レンネン会話2022年2月19日 (土) 23:36 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本項目は理研コンツェルンリコー三愛グループの転送先に設定されていましたが、理化学研究所の三代所長大河内正敏が研究の成果を事業化して新たな研究費を得るために設立した企業群で構成された理研コンツェルンと、大河内に研究者ではなく商売人として招かれ後に独立した市村清が主に戦後設立した企業の集まりであるリコー三愛グループは全く別の集団です。したがって上にあるようにリコー三愛グループを新規立項してリダイレクトを解消しました。残る理研コンツェルンですが、ここは同じく財閥解体となった三井や三菱と違い解体後の大規模な再集結を行っておらず、「理研グループ」と呼べるような企業集団は形成されていません。本項目でも過去の版で「企業グループの体をなしてない」などの記述があり、理研コンツェルンを祖とする企業を便宜的に並べた程度の内容となっていましたが、途中からリコー三愛グループに関しての記述が増え、ページ名と内容が乖離した状態が続いています。この際、実体のない「理研グループ」というページ名をやめて「理研コンツェルン」に改名し内容もかつての理研コンツェルンを中心とした記述に改めることを提案します。また理研グループについては「Category:理研グループ」、「Template:理研グループ」も存在するため、カテゴリーは理研コンツェルンに、テンプレートはリコー三愛グループにそれぞれ改名するべきと考えます。--レンネン会話2022年2月27日 (日) 06:03 (UTC)[返信]