ノート:王下七武海
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Cantnaさんの編集について[編集]
現在、Cantnaさんの編集方針を巡って編集合戦状態になっているので、議論を立ち上げさせていただきます。論点は現在のところ二点。
- 現七武海と元七武海の節を分けるのか、統合するのか
- 過去形が多い解説を、現在形に書き換えることの是非
以上、ご意見をお聞かせ下さい。 --Klobis 2011年8月23日 (火) 04:49 (UTC)
- 統合する必要性を感じません。現七武海と元七武海を分けて記述しておけば単純に見やすいと思います。
- また、統合した記事を見ると、メンバーは登場順になっています。七武海に留まったキャラクターと七武海を脱退したキャラクターはそもそも立場が全く違います。それをわざわざごちゃ混ぜにし直す程の利点があるのか疑問です。
- ただし、「元七武海」という節名にはCantnaさんと同様の理由で反対です。現在のように「作中で脱退するメンバー」とするのが妥当だと思います。
- 現在形への書き換えも反対です。強引に現在形に変えられた文章は明らかに不自然です。到底閲覧者に配慮した記事には成り得ていません。--王麻呂 2011年8月23日 (火) 11:57 (UTC)
- 節分けは私としてはどちらでも構いません。文章構成は現在の形がベターかと。--ゼロツー 2011年8月23日 (火) 15:08 (UTC)
私も、節分け、文章構成については従来通りで構わないとの意見です。しかし、元七武海の節名は、「元王下七武海メンバー」のほうが自然であるように思えます。要約にも書きましたが、4人中2人は「脱退」ではなく「除名」です。そして、メンバーの加盟・脱退状況については、概要節にも各人物解説にも明記されており、閲覧者への配慮は十分なされていると考えます。 --Klobis 2011年8月24日 (水) 01:19 (UTC)
- 返答が遅れて申し訳ありません。現在、私事で立て込んでいるため、しばし遅めのコメントとなることをご容赦ください。
- さて、上記の論点二つに共通する現状の記事の問題点として、単行本最新刊、つまりローカルルール内で書ける最新の作品世界やキャラクターの状況を時制の起点としていることです。フィクション作品中の時間進行に伴い起きる出来事は、現実世界における事件やニュース、偉人や有名人などの経歴などのようのような過去、「既に起こったこと」ではなく、今まさに進行中、「これから起こること」なのであり、情報が更新されるたびにそれまでの情報を過去に流し続けては、ストーリーの進行方向を示した記述などできるものではないと考えます。私が現在系に置き換えた記述を「不自然だ」と仰りますが、どのような点が不自然なのか具体的に教えていただけないでしょうか？
- 「元・王下七武海」という言葉は、それ単体で読めば「以前は七武海だった者」「既に七武海を辞めている者」という意味で、私は上記の意見を踏まえて、途中加入するティーチ以外の7人よりも前に七武海であった者と解釈しています。このため、初登場時点で称号のあるクロコダイル、ジンベエ、モリアにふさわしい肩書きとは思えません。七武海に残る者・辞める者の節分け自体については、とりあえず現状維持とし、作品が完結、またはストーリー中で七武海が崩壊したりなど大きな変化が有るまで保留にします。--Cantna 2011年8月24日 (水) 14:46 (UTC)
Cantnaさんの視点も分からなくはありません。しかしルフィの仲間たちも初登場時は「麦わらの一味」ではなかったわけで、作中の時間の流れに沿った記述というのは必ず必要です。現在「元七武海」の肩書きを持つ者が存在するのですから、「ふさわしい」かどうかは関係ないでしょう。何度も言いますが、2人は「辞める」わけではないので、節名は「元七武海」が最も適切ではないでしょうか。 --Klobis 2011年8月26日 (金) 06:31 (UTC)
ノートを見ずに時制を過去にするような編集をしてしまいました。編集を取り消した111.99.60.166は私です。勝手な編集を行なったことをまずお詫びします。 現在、過去の時制を統一すべきだと思います。現状「する」と「した」が混在しており、どれが進行中でどれが終わったものなのかわかりにくいです。現在で時制を統一した場合、漫画内に過去描写されたことなのか、現在描写されていることなのかわからないので、過去で統一すべきだと思います。これから起こるだろうことやわからないことを記述せずに現時点でわかっていることだけを記述すればよいと思います。たとえば「謎の手段で白ひげの遺体から……」のところは「謎の手段」ということは現時点で手段がわかっていないということなので「白ひげの遺体から……」にすればよいと思います。--わんだほ 2011年9月14日 (水) 04:03 (UTC)
分割の差し戻しについて[編集]
ゼロツー氏によって独断で分割された記事を差し戻しました。複数のノートで話をするのは効率が悪いのでノート:海賊 (ONE PIECE)#分割の差し戻しについてを御覧下さい。--C（会話） 2013年2月14日 (木) 20:52 (UTC)
2013年6月15日 (土) 11:00 (UTC) の編集について[編集]
何度も差し戻されるので、編集理由を記します。
- 「海賊派遣組織総帥」 作中未登場、詳細不明の肩書きを冒頭に記す必要があるのか。
- 『「伝説を生きる男」として名を馳せている』 そんな描写はない。そもそも2年前から伝説と呼ばれている。
- 「世間からは非常に危険視される存在だが、部下に対しては比較的寛容。」 世間から危険視との根拠が弱く、また部下への態度との繋がりがなく文章が不自然。部下の忠誠心については次の文に書かれている。
- 「悪のカリスマ」 危険な男、で十分。
- 『必殺技は「鬼・竹（オニ・タケ）」』 必殺技などという根拠はない。そもそも不要。
- 「借金が9800万ベリー～」 借金の額などどうでもいい。性格を簡潔に記せば良い。
- 「シーザー達を救援するため」 迎えに行くため、だったはず。
--Klobis（会話） 2013年6月15日 (土) 11:02 (UTC)
- 「海賊派遣組織総帥」 とりあえず除去しました。組織の概要が判明すれば復帰させます。
- 『「伝説を生きる男」として名を馳せている』 2年前伝説と呼んでいたのは本人と囚人だけでは。
- 「世間からは非常に危険視される存在だが、部下に対しては比較的寛容。」 全体的に修正しました。
- 「悪のカリスマ」 作中でこう称されているのだから消す理由はない。意味も全然違う。
- 『必殺技は「鬼・竹（オニ・タケ）」』 技を持つに修正しました。消す理由は見当たりません。
- 「借金が9800万ベリー～」 騙されやすい性格の具体例として重要。
- 「シーザー達を救援するため」 迎えるために修正しました。
- 保護依頼が出ている時に同じことをしないで貰えますかね。本当に保護されてしまったらそれはKlobis氏の責任ですよ。他人の編集を修正することにとやかく言いませんが、ここ最近の編集を見てると少し荒っぽいなという印象が見受けられます。私個人としては今後のためにもKlobis氏とはあまりいさかいを起こしたくないので、少し穏便になっていただけるとありがたいです。--ゼロツー（会話） 2013年6月15日 (土) 14:19 (UTC)
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。もっと早くに議論を起こすべきでした。
しかし、この機会に言わせて頂きますが（以前も言いましたが）、ゼロツーさんの文は長かったり読みにくかったりするものが少なくありません。『新世界編では王下七武海に加盟し、「伝説を生きる男」と称され海賊派遣組織の総帥となっている。』という、述語を3つも一文に押し込んでいるのが典型例です。それに、主文に具体例をあれもこれも付け加えるのは控えてほしいです。「～したり、～するなど、～～な性格」という文はできるだけ減らしていただきたい。
また、これもだいぶ前から言っている話ですが、技一覧はもう廃止したほうが良いかと考えます。ワンピース関連記事で容量が増える主要因です。重要なのは技名ではなく、キャラがどのような能力を持つか、何ができるか、です。技名だけポンと置いても何の意味もありません。重要な技なら本文に組み込んでも問題ないはずです（「鬼・竹」のようなものは全く重要でない）。まあ、これに関しては、またいずれ別に議論を起こそうかと思います。 --Klobis（会話） 2013年6月16日 (日) 07:30 (UTC)
七武海の入れ替わりについて[編集]
現在、七武海の入れ替わりを、正しいのかを、判断する事が、一時的にに難しくなっていると考えられます。 「現七武海」の、項目を、二年後時点での七武海に変えることを提案します。--おれだよ（会話） 2013年7月13日 (土) 13:48 (UTC)
エドワード・ウィーブルについて[編集]
これまでに明かされた情報から、「ゼファーの右腕を切り落としたのはエドワード・ウィーブル」であることはすでに明らかなはず。「ONE PIECE FILM Z」では、その時点で未登場だった王下七武海最後の一人がゼファーの右腕を切り落としたことが判明している。現在、その「最後の一人」がエドワード・ウィーブルであることが明かされた以上、ゼファーの右腕を切り落としたことに言及しないのはおかしいのではないか?--211.7.151.161 2016年3月21日 (月) 5:19 (UTC)
- それがどこに書かれていますか？黒ひげのように加盟してすぐに脱退した可能性がある以上、ウィーブルだと断定する根拠にはなりません。--ゼロツー（会話） 2016年3月21日 (月) 05:39 (UTC)