ノート:日本における携帯電話

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項目統合について[編集]

携帯電話からコミュニティの同意のない分割が2回に渡って行われています。まず、携帯電話からアメリカにおける携帯電話‎日本における携帯電話‎への分割が行われています。次に、日本における携帯電話‎から日本の携帯電話文化が行われています。また、これらの項目の分割が長期荒らしのソックパペットによって行われている疑惑が生じております。

これらの項目を一度携帯電話にすべて統合することを提案します。向日葵三十郎 2007年10月4日 (木) 21:34 (UTC)[返信]

なお、これら分割は上記のように長期荒らしによって行われている疑いが濃厚なため、本提案に対して反対を表明される場合はcheckuser依頼が課せられる可能性があることを前もって宣言しておきます。脅迫等ではなく、長期荒らしに対するやむを得ない防衛措置だとお考えください。向日葵三十郎 2007年10月4日 (木) 21:50 (UTC)[返信]
現時点で賛否の表明を控えますが、これらの記事の総量は膨大な量であり、私個人の考えですと統合は難しいのではないかと思います。しかしそれはあくまで私個人の現時点での考えであり、もしかしたら向日葵三十郎さんの提案する統合というものが今後の記事の発展の上で重要なものになるということもありえるのでしょうか。まずは内容から判断しようにも、ただ統合を提案されてもどのように統合されるのかという将来像を想像することが出来ません。なので統合例を利用者サブページとして作成していただけませんでしょうか。--Asepter 2007年10月7日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
お返事を頂けないということは、具体的な考えがない提案なのでしょうか。このままお返事がないようなら提案無効とすることを提案します。--Asepter 2007年10月13日 (土) 03:04 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキプロジェクト 携帯電話で提案するべき案件とは思いますが、一旦携帯電話に関する記事を全て統合し、どういった括り(各国の状況・端末一覧・文化...ほか)で分割するかを再検討するのはアリだと思います。--ECLIPSE 2007年10月13日 (土) 21:07 (UTC)[返信]
提案者の返事がいただけないため、一旦提案無効としたいと思います。記事構成の変更について意見があれば、別途提案していただければ良いと思います。--Asepter 2007年10月18日 (木) 13:31 (UTC)[返信]
一旦終了とした本提案を差し戻されたため、編集合戦となり保護されてしまいました。保護解除のために本提案に関しての結論を出す必要がありますが、合意形成のためにも案があるのなら早急に明示してください。もしそうでないのなら、取り下げて頂けませんか。なお、今後1週間の間に提案者の方に何も動きがないようでしたら、本提案を完全に無効とし、異議は認めないこととしたいと思います。よろしくおねがいします。--Asepter 2007年10月23日 (火) 13:27 (UTC)[返信]
普通の社会人として月末は忙しいので無理ですねぇ。ですが、取り下げるつもりもありませんし、「異議は認めないこととする」なんていう言いぐさにつきあうつもりもありません。向日葵三十郎 2007年10月23日 (火) 23:21 (UTC)[返信]
(保留、合意形成優先を希望)まず今回の分割の事情を別とした個人見解として、一度「携帯電話」として統合するには膨大であり、記事内容を見る限りでは少なくとも携帯電話とその他いくつかの『○○における携帯電話』については分割した記事とした方が良いように思えます。――議論不全であるのは確かですが、大前提として「将来的には」分割すべき記事であると考えます。現状「GFDL的に問題のある」状態とは認識していませんし、性急に動くよりは、一度記事の分割方法について改めて同意を得た後に改めて統合・再整理などを考えた方が良いかと思います。(なお、仮にそうであるとしても、ソックパペットによる編集であること自体と編集行為の評価とは別問題だと考えます)少なくとも現段階での統合には賛成できません。Nukkie 2007年10月30日 (火) 08:34 (UTC)[返信]
(追記)まず前提として、Wikipedia:ページの分割と統合にある通り、分割に伴う議論は「推奨されます」が「告知を行わなくても分割したものが無効になることはありません」。この点から考えても、早急な統合よりは一度合意を図ることが最優先だと考えます。なお、本記事の初版投稿者の東空港国際氏のソックパペット疑惑については、ブロック見送りとの決定が出されていることを付け加えておきます。Nukkie 2007年12月10日 (月) 03:23 (UTC)[返信]

整合性を考慮して範囲を広げ、以下の記事を対象として合意形成をすることを提案します。ウィキプロジェクトの方に持ち込むべきでしょうか?

(これ以下はここまでの議論対象外)

Nukkie 2007年12月10日 (月) 03:32 (UTC)[返信]

合意形成案[編集]

数が多いですので、叩き台として以下の通りの整理を提案します。問題を2段階に分けて考えたいと思います。

  1. 各国の携帯電話記事を統合すべきか。
  2. 日本における携帯電話・携帯電話文化・携帯電話戦争の3つを統合すべきか

そして、まず前者については次の3案を提案します。

  • 携帯電話に全て統合(A案)
  • 分量の多い日本に関するもののみを残存し、残りを統合。(B案)
  • 統合しない(C案)

後者については3案。

これ以外の案があれば追加頂けると幸いです。Nukkie 2007年12月10日 (月) 04:00 (UTC)[返信]

なお、私自身はC-2案もしくはC-3案を希望します。日本の携帯電話については単独記事としても充分な量があると思いますし、保護されなかったアメリカについても既にかなり加筆を加えられ成長していることから、統合するにはふさわしくない案件だと思います。ただし、携帯電話戦争については、現状の日本における携帯電話と重複する部分もあり、統合する方が適切だと考えています。Nukkie 2007年12月10日 (月) 04:00 (UTC)[返信]
C-2案を支持します。携帯電話戦争はどう記事を加筆したとしても、シェアの変遷を辿る意味しかないため、単独の記事にするには弱いと考えます。--Asepter 2007年12月10日 (月) 10:30 (UTC)[返信]
関連議論や記事を精読してから意見表明されると言っておられる方もおられますので、しばらく待機ですね。あまり長期化はしない程度に気長にやりますか。 oO(正直、保護されてないアメリカにおける携帯電話が当事者のブロック解除後も荒れていないので、今保護解除しても問題ない気もしますが――まぁ、折角のブレイクですのできっちり合意した方がいいですね)--Nukkie 2007年12月15日 (土) 04:43 (UTC)[返信]
C-2案を支持します。文書量から見て適当だと考えるからです。また、特に統合を行わなくてはいけない理由も見当たりません。--rice 2007年12月18日 (火) 01:01 (UTC)[返信]
ほぼB-2案に賛成します。
アメリカについてはアメリカ以外の国にも共通するような内容を含むので統合するのはどうでしょうか。
歴史」は内容が携帯電話の項目にほとんど書かれてしまっているし、「携帯電話による問題点」は、下に書くように「携帯電話の文化」として統合できると思います。
またその他の内容についても、元の「携帯電話」で触れられていないものがあるので、そのようなものはその他の国についても混ぜて「携帯電話」に書けば、残りもたいした量にならないとおもいます。
日本における携帯電話」についてはすでに量が多いので、「日本における携帯電話」に分割したままにすることに賛成します。
「日本の携帯電話戦争」は、皆さんと同じような理由で「日本の携帯電話」に統合したほうがいいと思います。「日本の携帯電話文化」も、携帯電話の問題についても取り上げられており、携帯電話の項目での世界的な文化についてや、アメリカの項目の「問題点」をあわせて「携帯電話の文化」に統合できると思います。
あと、端末形状は「携帯電話」に移したほうがいいのではないでしょうか。--蒼風瑞穂 2007年12月25日 (火) 14:45 (UTC)[返信]
そうですね、端末形状については、携帯電話のデザインが節スタブになっているので、そちらに移した方が良いんじゃないかと思います。--Snow steed 2008年11月27日 (木) 09:09 (UTC)[返信]
日本の携帯電話文化については、電磁波関係については総論としての携帯電話に譲るべき問題と思うのですが、残りは日本固有の問題として書かれているのではないでしょうか? 各国固有の問題点は本来は各国の記事内でまとめるべきですが、日本についてのみは分量が多いため再分割した、と考えています(もちろん、総論部分の携帯電話の文化を別に分割することは考え得ると思いますが)。とすると日本の携帯電話文化は今のままの記事の立て方でいいのではないでしょうか。それと、アメリカについては他国に共通する部分を抜いても記事に値する分量がある気がします。――中国についてが私も微妙なんですが、積極的な分割理由もないものの積極的に統合したいほどの理由もない、という感じです。--Nukkie 2007年12月28日 (金) 15:36 (UTC)[返信]
もう少し意見を募った上で、このまま大きな反対が無ければ来年1月上旬辺りに保護解除を申請して良いでしょうか。現段階で日本における携帯電話の統合意見はないようですし。――なお、保護の原因となる編集合戦の発端となった平形ジャック氏は無期限ブロックが決定したようです。--Nukkie 2007年12月28日 (金) 15:36 (UTC)[返信]
反対がありませんので解除申請を行って問題ないと思います。--Asepter 2008年1月26日 (土) 10:34 (UTC)[返信]

ページの削除の議論[編集]

このページは、2009年8月31日に削除依頼がされ、Wikipedia:削除依頼/学校裏サイトで削除の議論がされ、2009年10月28日に存続決定がされた。--Mathem 2009年12月20日 (日) 10:55 (UTC)[返信]

2010年3月12日 (金) 20:03(JST)の差し戻しについて[編集]

Taka76さんが、データ通信端末は電話ではないとして記述を消されましたが、念のために1週間あまり検討してみましたが、改めて電話であるとの結論にいたり差し戻しを行いました。

元々、モバイルブロードバンド端末形状の言葉にTaka76さんがこだわっておりましたが、ブロードバンドの定義について時代により異なる(既存回線よりも回線が太い、つまり高速な回線)物なのですが、現時点での定義は1Mbps以上の物を一般的にはブロードバンドとしております。確かに、それ以上の商品についても相当数発売されております。しかし、NTTドコモなどでは意図的に64kbpsに抑えて安価に提供している物も存在しております。端末としては対応していても、商品設定としてブロードバントと呼べない物も存在しております。そうした時に、モバイルブロードバンドの言葉では不適当であると思います。

また、そのような商品に関して、ビジネス向けなどでは10年以上前より販売されております。しかし、モバイルブロードバンドの言葉や概念が、ここ数年で成立した事を考えると、この言葉にこだわる事が現在POVにあたる可能性もあります。より全般的な「モバイルデータ通信」がよいのかもしれません。

で、本題のデータ通信端末は電話機であるかどうかについて。基本的に、携帯電話の販売チャンネルで、携帯電話のビジネスモデルで販売され、携帯電話の電話番号を持ち、携帯電話の回線を使う。免許も携帯電話のを受けている(事業者が)。通話は出来ないかもしれないですが、携帯電話で無いとするには相当無理があります。携帯電話で無いとしたら、何になるのでしょうか。

最近は、パソコンに通信モジュールが搭載されたりして、携帯電話の定義が相当複雑な物になっているかもしれません。ただ、携帯電話の通信モジュールが何だかの形で搭載されている物は、携帯電話と見なさないといけないのかなと思います。--Taisyo 2010年3月12日 (金) 11:43 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

日本における携帯電話」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 21:39 (UTC)[返信]

POV[編集]

「2年縛り」の見出し配下が、やたらと太字を多用するなど中立性に乏しい記述が目立つため中立的な表記に書き換えられるべきです--Willpo会話2017年12月25日 (月) 13:35 (UTC)[返信]

セクションへのリンクの修正[編集]

#セクションへのリンクがリンク切れとなっているものを修正したので、テンプレートを除去します。--Lingualatin会話2021年2月15日 (月) 08:29 (UTC)[返信]