ノート:宮崎哲弥

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個人の憶測、主観による批評的記述は不要[編集]

可変IPユーザーによって、「勝谷誠彦氏とは盟友関係に見えるが、対立する思考思考は多く、そうでもない。ただ、共演番組が多いので、今後決別する可能性は低い」などという記述が一例として顕著なのですが、それは個人の勝手な根拠の薄い「感想」として持っておく分には結構でしょうが、事典には不要な記述です。ウィキペディアは、そうした、個人の主観的感想や批評、憶測を書く場所ではありません。ウィキペディアは何でないかWikipedia:独自研究は載せないなどを、きちんとご覧なり、まずはウィキペディアの方針を理解して下さい。--Huskys 2007年7月30日 (月) 13:55 (UTC)[返信]

工作員による隠蔽工作は見苦しい[編集]

宮崎哲弥項における特定勢力による見苦しい工作活動が見受けられる。ことに、一部メディアにおける社員の不祥事とその報道のあり方を巡る宮崎哲弥の言動について、事実に基づいた批判的記述を投稿すると、短時間のうちに取り消され、宮崎氏を擁護する形での記述に改められてしまう。四六時中監視して投稿をチェックしてるとしか思えない。項目の客観的記述にあっては、肯定的事実も否定的事実も、それが事実ならば受け入れるべきなのである。しかも驚くべきことに、記述内のリンク先、長嶋賢一朗上田慶行松原宏樹に関する、不祥事記述まで、利用者:Tncs会話 / 投稿記録 / 記録 という投稿者によってほぼ同時期に消されてしまっているのである。この利用者:Tncs会話 / 投稿記録 / 記録という人物が、時系列的に見て宮崎擁護活動に従事しているIPユーザー利用者:125.30.121.11会話 / 投稿記録 / 記録氏と同一人物である可能性がある。しかし著名人であるアナウンサーの不祥事は、本項目である宮崎哲弥自身の言動とその論理において、告発され記述されるべきパブリックな事実だとされている。宮崎哲弥を擁護する記述への変更に汲々としている人物は、その主張に対立する形での、「真昼の暗黒」ともいうべき卑しい隠蔽工作に加担するべきではない。事実の隠蔽に手を染める125.30.121.11及びTncs氏には厳しく反省を求めたい。

--Kinakoto 2007年9月14日 (金) 18:25 (UTC)[返信]

>いち早く実名を出したのは2chだったと発言してる宮崎が、朝日放送アナの名前もまた2chで暴露されてる事実を知らないはずがなく
「知らないはずがなく」って、宮崎だって様々な新書を読み、様々な話題を評論している多忙な人なのだから、ネット上の情報を全てキャッチできているとは限らないでしょうが。
宮崎が幾多もの話題を評論する時にはプライオリティーは存在するだろうし、様々な話題が日々駆け巡る世の中で、情報収集が遅れても仕方がないと思いますし。それをもって、宮崎をダブルスタンダードと断定的に論ずることは乱暴でしょう。
>一部メディアにおける社員の不祥事とその報道のあり方を巡る宮崎哲弥の言動について、事実に基づいた批判的記述
それについて、「宮崎がダブルスタンダードである」と論じた書籍は存在するのでしょうか? 無名人物のインターネット配信のみでは「独自の研究」に該当し、不記載にあたるのではないでしょうか?--経済準学士 2007年9月14日 (金) 20:18 (UTC)[返信]
すいません。ここを見る前にすでに経済準学士さんが触れておられることを利用者‐会話:Kinakotoに書いてしまいました。工作員などのレッテル貼りは個人攻撃はしないに反すると思いますので避けてください。クリーンサラダ 2007年9月15日 (土) 05:31 (UTC)[返信]
TBSの件だが、私がTBSアナウンサー志賀大士の不祥事について、あえて言及しているのは、まず最初に(雑誌を除く)主要メディアで実名の公開に踏み切ったメディアは誰かという観点で言えば、それがTBSラジオであるという事実が極めて重要な要素になってると考えるからだ。言うまでもなく、宮崎がまず、報道のあり方、不祥事アナ批判を展開させた最初の場はTBSラジオである。しかし、TBSは、過去に自社のアナウンサーが起した事件について匿名報道を行ってるわけだ。宮崎がメディア批判を展開した番組を放送している会社はそういう場所なのである。そして大阪朝日放送(ABC)、たかじん委員会へと続いたが、いずれも前回のような実名告白には踏み切らなかった。テレビ東京の社員が車両を破壊した器物破損で逮捕されたケースを持ち出し、それが実名報道なのに、盗撮アナウンサーが匿名なのはけしからんだとか、橋下徹弁護士が修正申告した事例が報じられてるのに、盗撮アナを報じないのは何事かなどと、感情むき出しで執着し続けたその種の案件に関わる報道批判を展開しながら、彼が激しいメディア批判を繰り返してたその場で、その所属アナウンサーの不祥事が発覚した時には、まるで押し黙ってしまった。そういう卑怯なダブルスタンダードを浮き彫りにする上で、「彼がその言論を行ってきた場所」はどういう場所なのかをはっきりさせなければならない。そのためにはTBSの過去の著名人犯罪報道がどういうものだったのか、その際他のメディアはどう報じたのか、それとの比較においてしか、報道の正当性、整合性は評価しえない。過去一貫してそういう報道姿勢だったのなら、盗撮アナの匿名報道は正当なものであり、批判者こそが逸脱している、あるいは、それからのちの報道が匿名なら、その時の匿名報道は正当であり、批判者こそが錯誤を犯しているということになる。そのためにTBSの案件と、朝日放送の案件とを共に持ち出してるわけだ。この両案件への言及は、この問題を論じる文脈にあって、必要不可欠な情報と断じざるを得ず、その削除は、宮崎の言動を正当化する目的による、不都合な事実と歴史の隠蔽工作だと言わざるを得ない。
次に、いくら宮崎の言い逃れを擁護しようとも、問題の本質は、既に『FLASH』誌上においても実名が報じられ、ネットで検索しただけでも、誰もがただちにその名を知りえる状況にあるにも関わらず、宮崎が、今現在に至るまでいかなる媒体においてもその実名の告白に踏み切っていないという現実にある。宮崎は、自身の出演番組においてのみ、破廉恥著名人の実名に言及してわけではない。彼は産経新聞に投稿するという、極めて能動的・主体的に氏名の暴露に及んでいる。その動機は、主要メディアが破廉恥著名人の実名を伏せている状況が“真昼の暗黒”だからだということである。であるなら、今もなお続く“真昼の暗黒”に、なぜ宮崎は初志貫徹して攻撃の手を加えなかったのか?百歩譲って、たかじん委員会出演時点で名前を知らなかったのが事実だとしよう。しかし後に自分で調べて産経新聞に投稿することはできたはずではないか?なぜ彼は前回同様そうしなかったのか?朝日放送アナウンサーの破廉恥事件に関する報道のあり方について、彼が実名を挙げて告発する機会は、彼自身が作り出そうと思えばいくらでも作れていた。朝まで生テレビに出演する時点で知らなかったのなら、(そんなことはあるまいが)知ろうとしなかったからということになるが、著名犯罪者が匿名扱いされるのは“真昼の暗黒”だとまで断定したような人物が、その名を知ろうとしなかったならそれ自体が言論人として卑怯である。なぜなら、匿名報道をメディアの死であり、言論の危機だとまで論じた人物は宮崎以外には存在しないからだ。その唯一の人物が、同様の“危機”に沈黙することが許されるのか?あらゆる状況から考えて、宮崎は実名を出すことから逃げたと言われても仕方あるまい。言論人として生きる以上は、そうした自己矛盾や一貫性の欠如について、常に批評の対象にされるということ甘受せねばならない。それは不祥事を起した著名人がその名を晒されることと同様の宿命である。--Kinakoto 2007年9月15日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

理由なきリバートについて[編集]

根拠の説明抜きのリバートは許されない。投稿内容が不適切だと判断した上で記述の取り消しを図るなら、今現実に、編集合戦になるつつある現状に鑑みて、自身の主張を第三者にも分かるように明確化する義務がある。利用者:NiKe会話 / 投稿記録 / 記録氏は、長嶋賢一朗上田慶行松原宏樹の項目における記述も、「詳細が不明確」との理由にもならない理由で、一方的に取り消してしまっている。しかし、週刊ポストなどの、社会的に一定以上の評価を得ている媒体における報道を根拠にすることが不十分だと言うのなら、盗撮アナについて報じた週刊文春の記事を根拠に宮崎哲弥を論じ、記述することはなぜ許されているのか?利用者:NiKe会話 / 投稿記録 / 記録氏は、記述の取り消しを狙う前に、自己の主張を明確にする義務があるし、それができないのなら、卑しき隠蔽工作から今すぐ手を引くべきである。--Kinakoto 2007年9月15日 (土) 17:23 (UTC)[返信]

独自の研究であるという理由を経済準学士さんがここに、僕が君の会話ページに示した。Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことの2 自分の主張を書き込むこと にあるようにWikipediaは主張するためにあるサイトではない。君の編集姿勢は9 独断で変革を試みること にも該当する。また、記述に合意形成が必要でも削除に合意形成が必要という規約はない。クリーンサラダ 2007年9月16日 (日) 02:40 (UTC)[返信]

ルールのつまみ食いはやめろ
Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことの7 意味のある記述を削除してしまうこと
<削除するしかないと思う時でも、ほんの少しの削除でも「編集内容の要約」かノートページにその理由を書いてください。>--Kinakoto 2007年9月16日 (日) 18:06 (UTC)[返信]

事実のつまみ食いはやめろ[編集]

宮崎哲弥の言論活動を正当化し、その人格を美化する目的で、一連の言動の中から、都合の良い事実や事象のみをピックアップすることは許されない。私が著名人不祥事匿名報道に関する宮崎哲弥の言動について、ここで厳しい立場を取っているのは、一連の言動により、あたかも宮崎が、メディアの臆病さ、不平等性、横並び、隠蔽体質に対し、孤軍奮闘して闘いを挑む闘士であったかのごとく美化されて記述されていることをけしからんと感じたからだ。宮崎は確かに盗撮アナの件につき、一般的な報道のあり方に抗議の声を上げた。しかしそれはそれ限りのことにすぎなかった。同様の不祥事が、自分の極めて身近な場所(大事なレギュラー番組を持ってる放送局)で起った時、彼は一切の沈黙を決め込んだのである。それは身内の著名社員が不祥事を起した時にそれを隠匿し、一般メディアがそれに追随した(この場合の追随する姿が、過去を遡る報道の歴史において特異なことなのか、ありがちな普通のスタイルなのかは別問題である。少なくとも宮崎はそのあり方に反旗を翻した)体質と瓜二つではあるまいか。宮崎は、過去に同様の身内著名社員不祥事の隠匿が行われたメディアにおいてメディア批判を行い、厳しいメディア批判を展開したその場で、同様の隠匿が行われたことを黙認したのだ。なんという不条理か!しかるに、一連の言動において、宮崎が闘いの狼煙を上げ、果敢に挑んだケースだけを大きく取り上げ、卑怯にも逃げ出した場面はなるだけ目立たぬように扱おうとする。日本メディアにおける匿名報道(“真昼の暗黒”)は、宮崎により、その一切を否定された。しかし否定されたものはプレスのあり方だけではない。彼が否定した、不正義を体現する者の筆頭は、メディアではない。それは他ならぬ宮崎哲弥自身である。結果として、宮崎は一連の言動を通じて、宮崎哲弥自身を否定したのである。しかるに、宮崎擁護ファンクラブの馬鹿ども、ないし工作員は、恥ずかしげもなくその言動を持上げ称賛する。馬鹿も休み休み言いたまえ。私は一連の言動ほど、宮崎哲弥という言論人の、矮小さと卑劣さ、醜さと滑稽さを象徴するエピソードは他になく、「ザ・宮崎哲弥」は、この一事をもって語り尽くせるとすら考えてはいる。しかしそれは私個人の立場だ。多岐に渡る宮崎の言論活動において、一連の言動がそれほど主要のことだとまでは言えないと考える立場があっても不思議ではない。であるなら、もはや拭いきれぬ過去となった、この不始末と失態は、その一切が消し去り忘れ去られるまで遁走を決め込むならまだしも、美化して栄光のことと偽装するなどもって他である。--Kinakoto 2007年9月16日 (日) 18:19 (UTC)[返信]

>同様の不祥事が、自分の極めて身近な場所(大事なレギュラー番組を持ってる放送局)で起った時、彼は一切の沈黙を決め込んだのである。

ここは事実の誤認を思わせる記述だ。日テレ盗撮アナの告発を行ったときも、宮崎は日本テレビ「スッキリ!」のレギュラー・コメンテーターだった。思い込みに基づく非難ではないのか?--以上の署名のないコメントは、60.254.203.131会話/Whois)さんが 2007年9月16日 (日) 18:49 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]

事実関係を整理しておくと、日テレ盗撮事件が発覚した2006年5月当時、宮崎は日本テレビで「スッキリ!!」「ニュースプラス1 爆論!言わせてもらうぞ」のレギュラーを持っていた。前者は週に1回、後者は月に1回で「スッキリ!!」レギュラーは現在も続いている。 他方、朝日放送アナウンサーセクハラ事件が発覚した2006年11月当時、宮崎は朝日放送で「ムーブ!」月曜と木曜のレギュラーを持っていた。「ムーブ!」レギュラーは現在も続いている。 「大事なレギュラー番組を持っている放送局」という点では、日テレも朝日放送も同等だったはずだ。さらに日テレが全国放送で、朝日放送が関西ローカルにすぎないという点を考慮すれば、日本テレビの方を重視していてもおかしくない。 宮崎が「親しい局の不祥事の隠蔽を是認した」という前提が崩れれば、Kinakoto氏の推理自体が崩れるはずだが、当時の宮崎にとって日テレと朝日放送のどちらが「身内」なのかは、客観的な状況から判断することはできない。

また「過去に同様の身内著名社員不祥事の隠匿が行われた」といっても「アクセス」放送時点で、その事実を知っていたとは限らず、そもそも「これはTBSラジオの報道方針だった」という発言がTBSラジオ全体の姿勢なのか、現場の姿勢を指しているのか、明らかではない。現にTBSラジオは「アクセス」「ストリーム」以外では実名報道はしなかった。2007年9月17日 (月)--以上の署名のないコメントは、60.254.213.198 会話/Whois)さんが 2007年9月16日 (日) 23:27 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]

追記:宮崎と日本テレビの関係の深さはwikipedia本文をみれば明白で、「スッキリ!!」の前番組「情報ツウ」からのレギュラーである。選挙特番にも必ず日テレに出ているし、特別番組への出演回数も多い。朝日放送では「ムーブ!」関連以外は漫才コンテストの審査員になったことが一度あるだけだ。しかも「ムーブ!」はしばしば仕事の都合で休む。レギュラーのなかでとくに重視しているとは考えにくい。2007年9月17日 (月)--以上の署名のないコメントは、60.254.221.45 会話/Whois)さんが 2007年9月17日 (月) 03:24 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]
(報告)記述内容を整理し、プライバシー侵害の虞があるため、削除依頼に提出しました。--Charlesy 2007年9月17日 (月) 09:26 (UTC)[返信]

2007年9月17日 (月) の利用者:60.254.213.198会話 / 投稿記録 / 記録による反論に対して

>レギュラー番組を持ってたのは朝日放送だけではない
私が「自分の極めて身近な場所」と表現する場合、かっこ付きでそれを「大事なレギュラー番組を持ってる放送局」だと説明してはいるが、厳密に言えば、ただレギュラー番組を持ってる局という意味だけで言ってるわけではない。分かり易く言えば、「肌の触れ合う間柄の仲」と言うのが適切かもしれない。なるほど宮崎は日テレの件の際に日テレでレギュラーは持っていた。しかし日テレと朝日放送、つまりキー局とローカル局とでは事情が違うのである。そもそもテレビ番組のほとんどはキー局により制作され、ローカル局はそれを垂れ流してるだけの存在にすぎない。その垂れ流しのローカル局にとって、ほとんど唯一の見せ場とも言うべき番組が、夕方の生情報番組である。日テレにとっては、宮崎出演番組は、数多くの番組の中の一つにすぎないし、宮崎というちんぴら評論家自体も数多くいるタレント・知識人の一人でしかないだろう。はっきり言えば、宮崎が何をどう言おうが、日テレにとっては蚊に噛まれた程度に、おそらくどうでもいいことである。だからあれほどの日テレ批判を繰り返した宮崎は、日テレが太っ腹なのか、宮崎が厚顔なのか、今ものうのうと日テレに出演している。しかし、宮崎がレギュラー出演している「ムーブ!」は、ローカル局・朝日放送にとって、社運と賭するほどの大存在であり、局のアイデンティティーを体現してるとすら言ってよい存在だ。そして彼らは、自社の同種不祥事(それも同時期の!)をひたすら隠蔽しながら、身の程もわきまえず、他局の不祥事とその報道のあり方を大批判しておいて、自身が隠蔽していた事実が発覚した時には、逃げの立場に終始する醜さを見せた。彼らはそうすることが報道以前に、社会モラル上、到底許されるものでないと認識しながらも、「社員のプライバシーを守るため(笑)」という馬鹿げた論理で押し通したわけだ。日テレの場合は「(書類送検のみで、逮捕事実がないため)報道する必要も義務もない」という立場を取っており、当然ながら朝日放送アナの氏名も一切報道していない。ところが朝日放送は日テレアナ氏名を暴露しておきながら(よって氏名公表の必要性を認識している)、自社分については公表していない。これはいわば確信犯的な隠匿行為であり、そういう立場に逃げ込んだ朝日放送に、あえて批判を加え、その隠匿対象を暴露することは、彼らの報道機関としてのアイデンティティーを完全に突き崩すに等しい行為になるわけである。日テレではある番組を批判したところで、それはある番組スタッフに対してのみの批判にしかならないが、自社制作番組の少ない朝日放送で、ある番組を批判することは、放送局まるごとを批判するのと同じことだ。更に、両者の社屋を比較してみよう。方や高層ビルディング、方や長屋のぼろ社屋。局の誰彼を批判したところで、日テレでは遥か遠くにいる見知らぬ相手への批判にすぎないが、朝日放送では長屋の隣住人への悪口になる。局へ出入りする際に、不運に遭遇する可能性だって十分あろう。「たかじん委員会」で、やしきたかじんが、東京からの客人を夜の歓楽街で接待する話をよくしているが、東京人が大阪でレギュラー番組を持てば、そのための往来で、現地に人脈が出来、出入りするいきつけの場所が生まれる。日テレにとっての宮崎は数ある出演者の一人だし、宮崎にとっても日テレはTBSや他の局などの一つだ。宮崎にとって、大阪でのレギュラー番組は限定されてるし、簡単には増えることもない。そもそも番組数が限られているのだから。要するに全然違うことなんだよ。日テレは大企業だが、朝日放送は町工場だ。少し極端な表現かも知れないが、あくまでイメージとして表現するが、それは誰もが顔を見知りするくらいに肩と肩、肌と肌を寄せ合って仕事してる組織だろう。そこでレギュラーを持ち、東京からわざわざやってくる人間は、ある意味、町工場の“ファミリー”の一員だ。そのことを私は“極めて身近な場所”だと表現している。また、宮崎は「たかじん委員会」で、かつてこうも発言している。同番組内でTBS批判の場面になった際、「TBSラジオの関係者から、『また大阪の番組でTBSの悪口言うんでしょうね。遠慮せずにどんどん言って下さいね』と言われた。だから私はいろいろ言いにくくて困るんだけど・・・」と。要する宮崎は、自分の批判的言辞が、批判対象から意識されてると認識したら、途端に威勢を失ってしまうのだ。それにより破壊される人間関係や社会的関係のあることを自覚しているためである。当然ながら、宮崎にとっての“ファミリー”である朝日放送についても同様のはずだ。

>TBSラジオの隠匿行為については、事実関係を掌握してたとは言えない
私はそもそも宮崎の言動が“不条理”に堕ち込んだと批評してる際に、宮崎が事実関係を正確かつ完璧に把握してるかどうかを前提にはしていない。不条理というのは必ずしも本人の自覚や主体的意志を必要として起ることでもない。宮崎がメディア批判した場で過去に同様のことがあったならそれ自体が不条理だし、メディア批判をした場でのちに同様の自体が発生すればそれは不条理である。そしてその不条理を引き起こしてるのは、おそらく宮崎自身が不条理な存在だからなのだ。

>TBSラジオの報道方針だとまでは言えない。
そんなことを言い出せば、全ての報道媒体は最終報道現場が判断しているにすぎず、会社の判断は関係がないということになる。たとえば週刊文春が何かを報じる時、文藝春秋としての判断がなされたとでも言うのか?あるいは週刊文春以外の文藝春秋刊行物では実名が書かれているとでも言うのか?しかし週刊文春の報道について最終責任を負うのは、文藝春秋である。それはテレビでもラジオでも同じことだ。TBSラジオの一番組の放送について責任を負うのは法人としてのTBSである。そもそもラジオの一番組が独自に取材して独自に報道原稿書いているわけがあるまい。宮崎出演ラジオ番組で実名が流れたのは、おそらくスタッフ間の会話の中で、宮崎が例のごとく、「このアナウンサーはね、(原稿では匿名になってるけど)誰々と言うんだよ。それなのにどのメディアも匿名扱いしてる。けしからんことですよ」などと言いながら、自然と同番組が実名を読み上げるように意識的あるいは無意識的に誘ったと考えるのが自然だろう。放送局というのは元来保守的なもので、過去の報道方針を簡単には変更できないものだ。それを<「BATTLE TALK RADIO アクセス」では、女性アナウンサーがニュース原稿を読み上げる段階で実名報道された。これはTBSラジオの報道方針だったと宮崎が後に振り返っている。 > などとはよくも白々しく言えたものである。宮崎がよそに責任転嫁してるだけの話だろう。--Kinakoto 2007年9月18日 (火) 16:48 (UTC)[返信]

Wikipedia:独自研究は載せないにある「この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針です。」の公式な方針を読んでください。また、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの1.3 ウィキペディアは演説をする場所ではありません 、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことの2 自分の主張を書き込むこと も読んでください。クリーンサラダ 2007年9月19日 (水) 07:17 (UTC)[返信]

ざこば氏の発言付近を削除した理由について。 ざこば氏の発言は「2ちゃんねるで」との発言内容から、発言時点において真偽不明であることが明らかである。この項目(宮崎哲弥)を記述する際、本人の出演番組で真偽不明な情報が語られたということは重要な事項ではない。またこの発言付近の事情は複雑で誤読を招きやすいため、記述するならばきちんと詳しく記述すべきであるが、重要でない事項をここで詳述するのは不適切である。 この事項を記述したいのであれば、別項目を立てて正確に詳述すべき。--以上の署名のないコメントは、125.30.20.73会話/Whois)さんが 2007年9月19日 (水) 14:23 (UTC) に投稿したものです(ののっくによる付記)。[返信]

ざこば発言、いろいろ説明されてますが、削除する意味がよく分からないですね。確かに発言時点で、「2ちゃんねる」情報の真偽は判然としてないでしょう。しかし、そこでざこば氏がそう発言したのは、実名が隠匿されてる状況への出演者からの不満の反映なわけです。宮崎氏が「勝谷さんは知ってるの?」と問い、勝谷氏が「いや、知らない」と答えた後で、ざこば氏が「2ちゃんねるに出ている」、そう発言したわけです。つまりその発言は、実名が隠されてることに対する出演者からの意義申し立てなわけなんですね。真偽がはっきりしてない、あるいは自分は暴露する勇気はない、もしくは、自分は(宮崎氏とは違って)実名を暴露すべき立場にはない、ですから、彼は2ちゃんねるの情報を出すことによって、間接的に氏名を告発したわけなんです。自分で調べて見てねとね。そもそも実名は出てなくても、処分者らの年齢が報道されてますし、それと出演自粛・謹慎状態のアナウンサーのプロフィールとを照合すれば、自動的に実名は割り出されるわけです。割り出されるのが当然ですから、朝日放送は処分当初、「アナウンサーを含む3人」と発表したわけです。「アナウンサー3人」だとすぐばれてしまいますから、情報の混乱を狙ったんでしょう。そんなわけで、真偽が不明という評価自体は元来は不正確で、真偽は既にはっきりしてるのが事実関係でしょう。要するにざこば氏がそう発言したことは、番組のその場における、実名公表の必要性のアピールであって、だからこそ、その発言により、宮崎氏の優柔不断な立場を際立たせる効果をもたらしたわけなんですね。従ってこれは必要な記述だと思います。それが真偽不明かどうかは特に重要ではないと思われます。反論をお待ちします。--小夜 2007年9月20日 (木) 07:35 (UTC)[返信]
「彼は2ちゃんねるの情報を出すことによって、間接的に氏名を告発した」ので、ざこば氏の記述が管理者によってプライバシーを侵害する記述と判定され特定版削除となりました。そうである以上、ざこば氏の記述は宮崎哲弥の記事に、もっといえばウィキペディアそのものに記載することは不可能です。--Harunosaiten 2007年9月21日 (金) 12:17 (UTC)[返信]

保護解除に向けて[編集]

ざこば氏の「2ちゃんねるの情報を出すことによって、間接的に氏名を告発」する記述がプライバシーの侵害と判定される以上、記載することは不可能であり、小夜さんと125.30.20.73さんとの間の対立は最早ないように思います。ここに合意は形成され、保護を解除する見通しが立つように思うのですが、いかがでしょうか?--Harunosaiten 2007年9月21日 (金) 12:17 (UTC)[返信]

この記事(宮崎哲弥)はこのところ大荒れとなり、プライバシー侵害記述をふくむ内容について激しい編集合戦が演じられました。編集者のなかには「ウィキペディア日本語版の公式方針」その他もふまえず、管理者を「工作員」や「擁護者」扱いする人までいました。事態を沈静化し、冷静に合意を形成するにはなお時間がかかると思います。当面、保護の解除には反対です。2007年9月22日 (土)--以上の署名のないコメントは、60.254.200.118 会話/Whois)さんが 2007年9月21日 (金) 17:23 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]
当面、保護の解除に反対なのは理解しますが、問題は時間ではなく有効な解決策だと考えます。確かに、管理者を「工作員」や「擁護者」扱いする人はいました。その人は、「論争記事自体が消去された今、私がここに居続ける理由はありません」と言っています。その発言から、矛盾するので自ら論争記事を復活するとは考えられません。その提案に私も賛成で、「犯罪報道の節は復活しない」ということで合意は形成できると考えています。--Harunosaiten 2007年9月22日 (土) 13:41 (UTC)[返信]
保護解除は、Kinakoto氏が指摘された、プライバシーを侵害する実名記載が長年放置されたこと、記述の美化の可能性などの十分な反省の上でなされるべきです。編集方針に反する実名記載を放置してきたwikipedia運営側も含む、この記事の編集に関わってきた全員が、改めてwikipediaの記事にふさわしい編集とは何かを考え直す必要があります。それにはまだ時間を要すると思います。このまま解除すれば、再度ルール違反の編集がなされる可能性があります。編集保護の解除には反対です。2007年10月09日 (火)--以上の署名のないコメントは、125.30.73.252 会話/Whois)さんが 2007年10月9日 (火) 04:53 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]
wikipedia運営側も含む、この記事の編集に関わってきた全員が考え直したと、どの様に確かめるのかがよく分かりません。それに反省して考え直せばルール違反の編集がなされないとするのは精神論の様に思います。それより、ルール違反の編集がなされない合理的な解決策(例えば「犯罪報道の節は復活しない」など)の構築を目指すべきです。--Harunosaiten 2007年10月9日 (火) 13:39 (UTC)[返信]
Harunosaitenさんが例としてあげられた「犯罪報道の節は復活しない」という現時点での合意は得られていません。それどころか、この保護措置のきっかけとなった編集をおこなった小夜さんの反応もありませんし、このまま解除すれば、またもや方針やルールに違反する書き込みが相次ぎ、再度保護になりかねません。2007年10月14日 (日)--以上の署名のないコメントは、60.254.227.191会話/Whois)さんが 2007年10月14日 (日) 05:10 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]

(詰まってきたので戻します)60.254.227.191さんの「犯罪報道の節は復活しない」に対する賛否の意見がありません。反対であれば、どうしても復活しなければならない理由を答えて下さい。保護は時限なので恐らく自動的に解除されます。それまでにKinakotoさんの言葉「山があったから登ったまでです」を参考に、何故問題が起きたのかを理解し、予め問題を除去しておく(「復活しない」)ということの認識を共有しておいた方が良いと思います。小夜さんについても、私の9月22日の提案から特に反論がないので、解除後、復活することは難しくなります。また、新たな人が復活することも、合意できればそれを基に削除できます。--Harunosaiten 2007年10月15日 (月) 12:11 (UTC)[返信]

60.254.227.191 です。私は「犯罪報道の節は復活しない」に異議ありません。確実な確認にはなりませんが、「犯罪報道の節は復活しない」という提案につきここで賛否を募り、一定期間(2週間~1カ月)のあいだに異義の申し立てのない場合に保護解除を依頼するというのではいかがでしょうか。2007年10月17日 (水)--以上の署名のないコメントは、60.254.200.10会話/Whois)さんが 2007年10月17日 (水) 08:52 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]
賛成です。ただ「2007-10-20T12:10:50に解除」となっているので、編集が始まる可能性があります。その場合でも、問題となった文章が掲載されたら、ここで議論があり、仮の合意がある旨を告げ削除し、どうしても掲載しなければならない理由を述べてもらうようにすれば対処できると思います。そして、一定期間(2週間~1カ月)のあいだに異義申し立てがなければ完全な合意となるでしょう。--Harunosaiten 2007年10月17日 (水) 15:55 (UTC)[返信]
私は「犯罪報道の節は復活しない」に賛成です。今後3週間(2週間~1カ月の中をとって)この提案に対する賛否をはかるために、保護を維持することを要請します。2007年10月19日 (金)--以上の署名のないコメントは、125.30.22.56会話/Whois)さんが 2007年10月19日 (金) 14:11 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]

別にコンセンサスを確認するための保護延長の期間について対立があるわけではないので、「中をとる」ことは無意味でしょうw キリよく本日(10月20日)から1カ月(11月20日解除依頼)でいいと思います。2007年10月20日 (土)--以上の署名のないコメントは、60.254.225.71会話/Whois)さんが 2007年10月20日 (土) 01:42 (UTC) に投稿したものです(Charlesyによる付記)。[返信]

「中をとる」ことが無意味であれば、キリよく1カ月にすることも無意味です。ウィキペディアの公式な方針によれば、「合理的な期間〔重大な案件で168時間程度が妥当でしょうか〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります」とあるのでその程度でしょう。保護を維持することについてですが、保護の解除には様子見でするものがあります。Kinakotoさん、小夜さん双方がウィキペディアそのものから活動実態がない状態にあっては、それで十分に対応できます。それからウィキペディアの公式な方針として「誰が発言したかをわかりやすくするためにもログインしてください」「書き込むときには、その末尾に署名をしてください」とあるのでよろしくお願いします。--Harunosaiten 2007年10月20日 (土) 08:43 (UTC)[返信]
  • (合意)ウィキペディアで活動されている人達の中でも、いろんな個性がある中で、論調と行為(署名しない)が同じ人物が、ここだけで二人もいるとは考えられず、途中、IPユーザーさんが別人を騙る場面がありましたが、17日の提案より168時間を過ぎたので、公式方針・コンセンサス方式に則って、「犯罪報道の節は復活しない」ことを合意と決定します。日テレ・朝日放送アナウンサー、真昼の暗黒に関連する文章は記載できません。--Harunosaiten 2007年10月24日 (水) 16:35 (UTC)[返信]
    合意の形成の議論お疲れ様です。私も記事の整理を少ししたので残念なのですが、削除された版をそのまま復帰させるのは、履歴不継承となり、ライセンス的に問題があるようです(過去の議論:Wikipedia:井戸端/subj/削除版からのコピペ復旧)。編集を差し戻して、削除依頼に提出させていただきますので、よろしくお願いします。Harunosaitenさんが書かれた内容を再投稿することは問題ないと思います。--Charlesy 2007年10月24日 (水) 17:33 (UTC)[返信]
    自ら作成した記事のみ再投稿したいと思います。--Harunosaiten 2007年10月26日 (金) 12:31 (UTC)[返信]

投稿者の溜め息[編集]

  • 私、意味が良く分からないですね。ウィキペディアというものがどういうものか、どう運営されてるのかということからして。2ちゃんねるの情報を出すことによる「間接的氏名告発」がプライバシー侵害になるというなら、FLASH等の雑誌とその号数に言及することは駄目ではないのか、あるいは降板アナウンサーと報道された年齢の照合による氏名割り出し法について記すのはどうかとか。そもそも事件記事が記述されれば、たとえ匿名だろうが、検索すれば誰でもその名を知ることが出来る、それが今の時代だから、そもそもがネット時代において、匿名報道が許せないだとか騒ぐ人間がいること自体が私には信じられないですね。いつの時代に生きてる人なのかあなたは、そしてあなた方は。今のネットによる情報化社会において、犯罪者の実名報道は、主要メディアにおいてはむしろ抑制的であればあるほど望ましいのではないか?あえて報じるまでもなく、勝手に情報が流通し、それを阻み消し去ることが永遠に出来ない、そういう時代を我々は生きてるわけです。つまり、そもそも“真昼の暗黒”は、情報化時代には成立しえないのです。少年法が存在してても凶悪犯罪者少年の氏名や顔写真はすぐ暴露されます。最近などは大学生が万引きしただけで実名報道され、2ちゃんねる上に配信記事が記載されてたのにたまげてしまった私ですが、今や必ずしも罪を犯したことが人生を狂わせるのではない、それがどう報じられるのかが人の一生を決める、そういう時代なんだなあと、ともかくもそれが犯罪報道のあり方について私の持つ実感であります。
  • それと論争対象記事が「犯罪報道」の節に分離され、特定版削除議論になり、あっという間に削除されて保護措置が取られるまでの素早い展開、手馴れた鮮やかな手腕に私はただただ驚き感心している次第です(笑)。かつて宮崎氏は自身のウィキペディア記事について、デーブ・スペクター氏に番組で論争を仕掛けたことがあるほどに気をかけてるそうですが、宮崎氏の周辺か工作員、あるいは、下手したら宮崎氏自身が、ウィキペディアンというんでしょうか、運営する側の人間に潜り込んでて、自身のページを巧みに誘導し、防衛してるのではないかとすら疑ってしまいます。まあ、そんなことはどうでもいいんですが、とにかく私はそこに山があったから登ったまでです。論争記事自体が消去された今、私がここに居続ける理由はありません。また頃合を見てやってきて、そこにその記事が復活していたならば、すなわち、そこに山があるならば、また登ってみるかも知れません。以上です。それでは皆さん、またの日までご機嫌よう。--Kinakoto 2007年9月21日 (金) 17:45 (UTC)[返信]

質問[編集]

以前、ウィキペディアの記事で「宮崎は大学に入るために高3のころbe動詞もわからなかったが猛勉強の末早稲田大学に入学。一日20時間勉強した日もあった」という趣旨の話がありましたが、今見ると削除されています。これは、この話が間違いだったということでしょうか。                     --220.19.86.15 2008年2月5日 (火) 11:56 (UTC)koda[返信]

間違いではないと思います。ある事件のアナウンサーの実名記載がプライバシーの侵害に当たるとして大量削除されて以降、加筆されていないだけかと思われます。--Harunosaiten 2008年2月8日 (金) 13:41 (UTC)[返信]