ノート:大阪屋

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改名提案[編集]

大阪屋は、2016年4月1日付で栗田出版販売と合併して大阪屋栗田OaK出版流通に商号変更されました。大阪屋を大阪屋栗田OaK出版流通に改名することを提案します。反対意見がない場合は1週間後に改名を実施する予定です。--Mr.devias会話2016年4月2日 (土) 19:49 (UTC)[返信]

 条件付賛成r
商号についてですが、官報合併公告の確認を怠ったため、「株式会社大阪屋栗田」「株式会社大阪屋栗田OaK出版流通」の何れが正しいのか不明です。そもそも官報に合併公告が掲載されたのかも不明なんですが。
株式会社 大阪屋栗田のホームページには、この他にも「株式会社大阪屋栗田~OaK出版流通~」「株式会社大阪屋栗田 ―OaK出版流通―」の表記がありますが、「~」(全角チルダ)「―」(ダッシュ)が商号登記に用いることができる符号に含まれていないので(法務省:商号にローマ字等を用いることについて)、これらの商号ではない事は確かです。
改名自体は賛成ですが、正式社名(商号)へ改名すべきと思いますので、判明するまで改名実施は見合わせた方が良いのではないのでしょうか?--SRIA会話2016年4月2日 (土) 22:45 (UTC)[返信]
コメント
日本印刷新聞社ではサブネームとあるので、「OaK出版流通」は屋号なのではないかと思います。文化通信でもカッコ書きです。従って、改名は「大阪屋栗田」とするのが適当かと存じます。--UE-PON2600会話2016年4月3日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
コメント 日本出版取次協会 会員名簿でも「株式会社大阪屋栗田」で記載されています。また、検索したらヒットした「出版書店 業界NEWS」の「大阪屋、新栗田出版販売を発足/統合会社は「大阪屋栗田」に」の記事中で「正式社名が「株式会社大阪屋栗田」で、「OaK出版流通」はサブネーム」と記載されていますので、商号は「株式会社大阪屋栗田」が正しいと思われます。UE-PON2600さんもご指摘の通り、改名は「大阪屋栗田」にするのが良いと思われます。--SRIA会話2016年4月4日 (月) 14:51 (UTC)[返信]
反対
図書館で官報を確認してきました。平成28年2月15日付の官報(本紙)第6714号、28頁に栗田出版販売株式会社と株式会社大阪屋の合併公告が掲載されており、「左記会社は合併して甲は乙の権利義務全部を承継して存続し乙は解散することにいたしました(後略)」の末尾に(甲)栗田出版販売株式会社、(乙)株式会社大阪屋とあり、栗田出版販売株式会社(新栗田)を存続会社とする合併が行われたようです。なお、この合併公告には新会社の商号は記載されていませんでした。
上記の通り、合併に伴い「株式会社大阪屋」は法的に解散(消滅)しているので、改名ではなく新規記事で「大阪屋栗田」を作成し、大阪屋及び栗田出版販売(旧栗田)の記事はこのまま存続させるのが良いかと思います。例としては「アスキー」と「メディアワークス」が合併した「アスキー・メディアワークス」が新規で記事が作成されたような方法です。
改名について当初は条件付賛成でしたが、上記の経緯により反対票を投じます。--SRIA会話2016年4月6日 (水) 17:35 (UTC)[返信]